使用者:AddisWang/北海道道454號小樽海岸公園線
北海道道454號小樽海岸公園線 | |
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道路資訊 | |
道路總長 | Formatting error: invalid input when rounding公里(0英里) |
啟用時間 | 1963年 |
主要連接道路 | |
起點 | 北海道小樽市祝津3丁目 |
國道5號 北海道道17號小樽港線 | |
終點 | 北海道小樽市稲穂2丁目 |
公路系統 | |
一般道道 |
北海道道454號小樽海岸公園線(ほっかいどうどう454ごう おたるかいがんこうえんせん)は、北海道小樽市內を通る一般道道である。
路線概要
- 起點:北海道小樽市祝津3丁目
- 終點:北海道小樽市稲穂2丁目(=國道5號交點)
- 全長:6.0千米
- 重用區間:小樽市稲穂5丁目-小樽市色內1丁目(北海道道820號小樽港稲穂線)
經過的自治體
- 後志綜合振興局
- 小樽市
主な接続道路
- 小樽市
- 北海道道820號小樽港稲穂線=稲穂5丁目(重用)
- 北海道道17號小樽港線=色內1丁目
- 國道5號=稲穂2丁目(終點)
トンネル
廃止されたトンネル
歴史
- 1963年10月23日 路線認定。(昭和38年北海道告示第2333號)
- 1987年 新高島トンネル開通。
- 1990年 豊井・新祝津トンネル開通。
- 2004年 現ルートとなる。
其它
- 路線名の「小樽海岸公園」は「ニセコ積丹小樽海岸國定公園」(祝津海岸)のことと考えられる。
- 起點付近の祝津地區にはおたる水族館をはじめとする施設があり、また沿線も手宮洞窟保存館、豊井浜などの観光地が多く観光道路として機能している。
- 舊ルートの高島 - 祝津間は海岸近くを通っていたものの、急カーブが多い上トンネルの幅も狹く事故や渋滯も多かったため、新たなトンネルを著工し現ルートとなった。豊井・新祝津トンネル開通後、舊祝津隧道は閉鎖され、小樽側出口に通じていた舊道はしばらく放置され廃道寸前まで荒んでいたが、特に夏場は海水浴客や釣り人が多く利用する事もあり現在は再び舗裝が直されている。一方、舊高島隧道は新高島トンネル切り替え後もしばらくの間通行できた。
- 以前は稲穂5丁目(國道5號交點・現在の北海道道820號小樽港稲穂線終點)が終點となっていたが、小樽站から小樽運河に至る中央通の拡幅工事完了に合わせて路線指定が変更された。これに伴い小樽港稲穂線の終點が現在の位置まで延長された。
沿線
- おたる水族館=小樽市祝津3丁目
- 手宮洞窟=小樽市手宮2丁目
- 手宮公園=小樽市手宮2丁目
- 小樽市総合博物館(鉄道・科學・歴史館)=小樽市手宮1丁目
- 舊日本郵船小樽支店=小樽市色內3丁目
- 小樽市総合博物館(運河館)=小樽市色內2丁目
- 運河プラザ=小樽市色內2丁目
- 小樽運河=小樽市港町
- 舊手宮線跡=小樽市色內1丁目
- 小樽市民センターマリンホール=小樽市色內2丁目
- セントラルタウン都通=小樽市稲穂2丁目
- JR函館本線 小樽站=小樽市稲穂2丁目(終點付近)
另見