小樽站
小樽車站 | |||||||||||
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日语名称 | |||||||||||
小樽 – おたる – Otaru | |||||||||||
车站概览 | |||||||||||
位置 | 北海道小樽市稻穗2丁目 | ||||||||||
地理坐标 | 43°11′52″N 140°59′38″E / 43.19778°N 140.99389°E | ||||||||||
拥有者 | 北海道旅客鐵道(JR北海道) | ||||||||||
车站构造 | |||||||||||
站体类型 | 地面車站 | ||||||||||
站台 | 2面4線 | ||||||||||
其他信息 | |||||||||||
电报码 | オタ | ||||||||||
历史 | |||||||||||
启用日期 | 1903年(明治36年)6月28日 | ||||||||||
上車人次 統計年度 | 平均每日8,788人次(不含下車乘客) 2014年 | ||||||||||
邻近车站 | |||||||||||
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备注 | |||||||||||
站員配置車站 設有綠窗口 |
小樽站(日语:小樽駅/おたるえき Otaru eki */?)是位於日本北海道小樽市稻穗2丁目,北海道旅客鐵道(JR北海道)主力幹線函館本線沿線的鐵路車站。
概要
本站為小樽市的交通樞紐,緊接著巴士總站。本站以北是函館本綫倶知安・長万部方向的單綫非電化區間,通稱“山綫”[1],曾經是連結北海道和本州的交通大動脈,以南是手稲・札幌・岩見沢・新千歳機場方向的複綫電化區間,通稱“海綫”,途徑室蘭本線・千歳線,坡度較緩,可以開行高速列車,取代了山綫的長距離運輸功能。目前,山綫除了臨時特急列車,全列車均爲各站停車。另一方面,爲滿足札幌方向的城際・通勤運輸的需要,本站為直通新千歳機場的快速列車「機場」的始發站。
歴史
- 1903年(明治36年)
- 1904年(明治37年)10月15日:北海道鐵道歌棄站(現在的熱郛站) - 小澤站間延伸段開業、同線全部通車。同時、本站改名爲改名爲高島站[3][4]。
- 1905年(明治38年)
- 1907年(明治40年)7月1日:北海道鐵道国有化、移交給鉄道省。
- 1911年(明治44年)7月6日:改建為第二代站舎。
- 1920年(大正9年)7月15日:改名爲小樽站(2代目)。同時、小樽站(初代)改名爲南小樽站[5]。
- 1934年(昭和9年)12月25日:改建為第三代(目前)站舎[7]。
- 1949年(昭和24年)6月1日:日本国有鉄道法施行、由日本国有鉄道(国鉄)継承。
- 1964年(昭和39年)10月1日:貨運服務廃止。
- 1965年(昭和40年)8月29日:函館本線本站 - 南小樽站間複線高架化[8]。
- 1968年(昭和43年)8月28日:函館本線本站 - 瀧川站間電化(交流20,000V・50Hz)。
- 1969年(昭和44年)10月1日:小樽築港客貨車区小樽支区廃止。
- 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民營化、由北海道旅客鉄道(JR北海道)継承。
- 1989年(平成元年)5月15日:與上野站成爲姉妹駅[9]。
- 1998年(平成10年):導入自動檢票機。
- 2006年(平成18年)3月27日:小樽站書店被評爲「登錄有形文化財」[10][11][12]。
- 2007年(平成19年)10月1日:導入站編號[報道 1]。
- 2008年(平成20年)10月25日:開始使用IC卡Kitaca[報道 2]。
- 2012年(平成24年)4月25日:小樽站翻新工事完成[報道 3][13]。
- 2015年(平成27年)10月30日:導入指定席售票機。
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臨時列車「SL二世谷号」(廃止)(2011年10月)
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区間快速「石狩Liner」(2013年8月)
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臨時特急「ヌプリ」(2013年8月)
車站構造
為2面4線的地面車站。月台在相當於車站2樓的高度,從月台的樓梯往下走,經過地下道去剪票。
月台配置
月台 | 路線 | 方向 | 目的地 | 備註 |
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1、2、4 | ■函館本線 | 下行 | 手稻、札幌、岩見澤、新千歲機場、苫小牧方向 | 包括快速「機場」、「二世谷快車」 |
上行 | 余市、俱知安、長萬部方向 | |||
5 | 下行 | 手稻、札幌、岩見澤、新千歲機場、苫小牧方向 | 包括快速「機場」 |
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車站內的商店街(2020年7月)
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驗票口(2020年7月)
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電子發車時刻表(2017年5月)
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月臺全景(2017年5月)
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1號與2號月臺(2020年7月)
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4號與5號月臺(2020年7月)
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站名標(2017年5月)
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站前的鐘(2011年10月)
站周邊
- 小樽站前交番
- 站前第一大樓[14]
- 站前第二大樓
- 長崎屋小樽店
- Sunport商店会
- Sun Bill Square(站前第3大樓)
- Dormy Inn PREMIUM小樽
- 北洋銀行小樽站前支店
- Premist小樽Station Tower
- 小樽站前郵局
- 三角市場
- 稲穂HOTEL
- 中央卸市場
- 中央市場
- 野口醫院
- 小樽経済中心
- 小樽市産業会館
- 小樽産業会館内郵局
- Play Land Happy小樽站前店
- Smile Hotel小樽
- 小樽都通商店街
- 北陸銀行小樽支店
- 北海道銀行小樽支店
- 北海道新聞社小樽支社
- 北海道信用金庫小樽支店
- 北海道信用金庫小樽支店稲穂出張所
- 北海道勞動金庫小樽支店
- 北洋銀行小樽中央支店
- Authent Hotel Otaru
- 小樽Sunmall一番街
相鄰車站
- 北海道旅客鐵道(JR北海道)
- ■函館本線
- ■快速「機場」、■区間快速「石狩Liner」
- 小樽(S15)-南小樽(S14)
- ■快速「Niseko Liner」、■普通
- 鹽谷(S16)-小樽(S15)-南小樽(S14)
- ■快速「機場」、■区間快速「石狩Liner」
參考文獻與註釋
註釋
- ^ 矢野直美 著『全線ガイド北海道列車の旅』北海道新聞社、他多数にて記述。
- ^ 「運輸開始」『官報』1903年7月2日(国立国会図書館デジタル化資料)
- ^ 3.0 3.1 駅史 小樽駅 77年のあゆみ 昭和55年12月発行 P28年表。
- ^ 「運輸並停車場開始哩程更正等」『官報』1904年10月18日(国立国会図書館デジタル化資料)官報では小樽中央停車場→高島停車場
- ^ 5.0 5.1 JR南小樽駅開業125年!11/28の乗降人員クイズ実施!. 小樽ジャーナル. 小樽ジャーナル社. 2005-11-25 [2016-05-23]. (原始内容存档于2017-08-30).
- ^ 「停車場改称」『官報』1905年12月6日(国立国会図書館デジタル化資料)
- ^ 別冊歴史読本 (16) 国鉄・JR懐かしの駅 1997年発行
- ^ 札幌工事局70年史 1977年3月発行、P208 工事工程表より。
- ^ JR20世紀Chronicle―1987-2000 2001年発行
- ^ Template:文化遺産オンライン
- ^ Template:文化遺産オンライン
- ^ JR小樽駅に、国の登録有形文化財登録証を交付!. 小樽ジャーナル. 小樽ジャーナル社. 2006-06-08 [2016-05-23]. (原始内容存档于2016-08-05).
- ^ JR小樽駅構内店舗オープン!4/25. 小樽ジャーナル. 小樽ジャーナル社. 2012-04-23 [2016-05-23]. (原始内容存档于2018-09-01).
- ^ 小樽駅前第一ビル商店会. [2016-05-24]. (原始内容存档于2020-07-27).
報道
- ^ 駅番号表示(駅ナンバリング)を実施します (PDF) (新闻稿). 北海道旅客鉄道. 2007-09-12 [2014-09-06]. (原始内容 (PDF)存档于2007-09-30).
- ^ Kitacaサービス開始日決定について (PDF) (新闻稿). 北海道旅客鉄道. 2008-09-10 [2015-06-12]. (原始内容存档 (PDF)于2020-12-05).
- ^ 小樽駅リニューアル工事の完了について (PDF) (新闻稿). 北海道旅客鉄道. 2012-02-21 [2016-05-23]. (原始内容存档 (PDF)于2015-06-24).
相關條目
外部連結
- (日語)小樽車站(JR北海道) (页面存档备份,存于互联网档案馆)