橿原神宫西口站
橿原神宫西口站 | |||||||||||
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日语名称 | |||||||||||
橿原神宮西口 – かしはらじんぐうにしぐち – Kashiharajingu-nishiguchi | |||||||||||
车站概览 | |||||||||||
位置 | 日本奈良县橿原市西池尻町376-2 | ||||||||||
地理坐标 | 34°29′10.06″N 135°46′54.56″E / 34.4861278°N 135.7818222°E | ||||||||||
车站构造 | |||||||||||
站体类型 | 地面车站 | ||||||||||
站台 | 2面2线 | ||||||||||
其他信息 | |||||||||||
电报码 | カシニ | ||||||||||
历史 | |||||||||||
启用日期 | 1929年(昭和4年)3月29日 | ||||||||||
上车人次 统计年度 | 平均每日948人次(不含下车乘客) 2018年 | ||||||||||
邻近车站 | |||||||||||
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橿原神宫西口站(日语:橿原神宮西口駅/かしはらじんぐうにしぐちえき Kashiharajingu-nishiguchi eki */?)位于日本奈良县橿原市西池尻町,为近畿日本铁道(近铁)南大阪线的铁路车站。车站编号为F27。
历史
- 1929年(昭和4年)3月29日 - 大阪铁道的古市 - 久米寺(现在的橿原神宫前)间开业,本站同时启用,当时的站名为大和池尻站(やまといけじりえき)[1]。
- 1940年(昭和15年)4月1日 - 改称为橿原神宫西口站[2]。
- 1943年(昭和18年)2月1日 - 关西急行铁道与大阪铁道合并[1]。本站成为关西急行铁道天王寺线的车站。
- 1944年(昭和19年)6月1日 - 关西急行铁道与南海铁道(现在的南海电气铁道)合并[1]。本站成为近畿日本铁道南大阪线的车站。
- 1945年(昭和20年)6月1日 - 终止使用[2]。
- 1946年(昭和21年)12月25日 - 再次启用[2]。
- 1993年(平成5年)3月17日 - 月台扩张,可容纳6节车厢[3]。
- 1999年(平成11年)12月12日 - 地下站房竣工。
- 2007年(平成19年)4月1日 - 可使用PiTaPa乘车[4]。
- 2013年(平成25年)12月21日 - 全日无站务员进驻。
车站构造
侧式月台2面2线的地面车站。验票口位于地下。由于区间急行列车会停靠此站,月台可容纳6节车厢。验票口只有1处。
本站由橿原神宫前站管理,为无人车站。
月台配置
月台 | 路线 | 方向 | 目的地 |
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1 | 南大阪线 | 下行 | 往 橿原神宫前、吉野 |
2 | 上行 | 往 古市、大阪阿部野桥 |
使用状况
近年1日上下车人次的调查结果如下[5]。
- 2018年11月13日:2,124人
- 2015年11月10日:2,157人
- 2012年11月13日:2,524人
- 2010年11月9日:2,522人
- 2008年11月18日:2,508人
- 2005年11月8日:2,259人
上车人次
近年的1日平均上车人次如下。
年度 | 1日平均 上车人次 |
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1995年(平成7年) | 1,116 |
1996年(平成8年) | 1,107 |
1997年(平成9年) | 1,079 |
1998年(平成10年) | 1,061 |
1999年(平成11年) | 1,038 |
2000年(平成12年) | 994 |
2001年(平成13年) | 951 |
2002年(平成14年) | 900 |
2003年(平成15年) | 865 |
2004年(平成16年) | 892 |
2005年(平成17年) | 948 |
2006年(平成18年) | 1,024 |
2007年(平成19年) | 1,071 |
2008年(平成20年) | 1,100 |
2009年(平成21年) | 1,101 |
2010年(平成22年) | 1,139 |
2011年(平成23年) | 1,142 |
2012年(平成24年) | 1,113 |
2013年(平成25年) | 1,108 |
2014年(平成26年) | 1,033 |
2015年(平成27年) | 1,009 |
2016年(平成28年) | 980 |
2017年(平成29年) | 954 |
2018年(平成30年) | 948 |
车站周边
相邻车站
参考资料
- ^ 1.0 1.1 1.2 曽根悟(监修). 週刊 歴史でめぐる鉄道全路線 大手私鉄. 周刊朝日百科. 3号 近畿日本铁道 2. 朝日新闻出版. 2010-08-29: 26–27. ISBN 978-4-02-340133-4.
- ^ 2.0 2.1 2.2 今尾恵介(监修). 日本鉄道旅行地図帳 8 関西1. 新潮社. 2008: 26. ISBN 978-4-10-790026-5.
- ^ 近鉄がダイヤ改正 新車投入、ラッシュ輸送力増強 3月17日. 交通新闻 (交通新闻社). 1993-02-17: 1.
- ^ 平成19年4月1日から、近鉄主要路線でICカードの利用が可能になります (pdf) (新闻稿). 近畿日本铁道. 2007-01-30 [2016-03-05]. (原始内容存档 (PDF)于2016-08-07).
- ^ 南大阪线 一日乘降人员(调查日:平成30年11月13日〔火〕) (页面存档备份,存于互联网档案馆) - 近畿日本铁道
- ^ 奈良県統計年鑑. [2021-03-25]. (原始内容存档于2020-07-23).