東武60000系電聯車
東武60000系電聯車 | |
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概覽 | |
類型 | 通勤型電聯車 |
原產國 | 日本 |
製造 | 日立製作所 |
產量 | 18編成108輛[1] |
車輛總數 | 108輛 |
製造年份 | 2013年 - |
投入运营 | 2013年6月15日 |
主要用戶 | 東武鐵道 |
營運路線 | 野田線 |
技術數據 | |
列車編組 | 6輛 |
車輛長度 | 先頭車:20,130 mm 中間車:20,000 mm |
車體宽度 | 2,800mm |
車體高度 | 4,050mm |
車輛重量 | Tc1=27.7 t M1=33.1 t M2=33.1 t T1=28.0 t M3=31.9 t Tc2=27.8t |
轨距 | 1,067mm |
車體材質 | 鋁合金(A-train) |
車門 | 單側4門 |
車輛定员 | 先頭車133名 中間車146名 |
編組定员 | 850名[1] |
營運速度 | 100km/h |
設計最高速度 | 120km/h |
起動加速度 | 2.23 km/h/s |
常用減速度 | 3.5 km/h/s |
緊急減速度 | 4.5 km/h/s |
電動機功率 | 165 kW |
牽引功率 | 1,980 kW |
傳動比 | 98:15=6.53 |
控制裝置 | VVVF-IGBT |
驅動裝置 | CFRP製TD驅動方式 |
安全防護系統 | 東武型ATS |
東武60000系電聯車(日语:東武60000系電車/とうぶ60000けいでんしゃ Tōbu 60000-kei densha */?)是東武鐵道的一款鋁合金製通勤型電聯車,2013年(平成25年)6月15日開始於野田線開始營運。
概要
設計理念與50000系一樣以「人類和環境友好的新世代列車」設計[2],並且進一步考慮環境,維護和節能(相較舊型電車8000系減少了40%的耗能),本型車是野田線第一款固定行駛的列車,主要淘汰老舊的8000系電車[3]。
在第一階段計劃中於2012年至2015年間換置野田線大部分的車輛[4],2012年完成了2個編成(12輛)[5],2013年完成了6個編成(36輛)[6],2014年完成了8個編成(48輛)[7],2015年完成了2個編成(12輛)[8],第一期企劃一共導入了18個編成。
計劃投資額約為136.21億日元,每輛車的投資額約為126.12百萬日元[9]。
外觀
繼50000系之後,東武鐵道再次引入日立製作所製造的20m級單側4門的列車,製造工法同樣採用日立獨家工法-A-train工法製造,使用攪拌摩擦焊(FSW)焊鋁合金雙皮層構造車體。塗裝與50000系相同,大面積無塗裝的列車。
列車車頭行先採用三色LED面板,2016年3月26日野田線開始有急行班次運用,因此列車行先有稍微修改顯示內容[10]。
運用
平時只行駛於野田線,2019年4月曾經有伊勢崎線經由野田線的臨時列車的紀錄[3][11]。
編組方式
型式介紹
クハ61600型 (Tc1)
開往柏的駕駛拖車,車號是6號車,靠近大宮、船橋方向的座位設有博愛座,定員133名。
モハ62600型 (M1)
中間動車,車號是5號車,靠近柏的座位設有無障礙輪椅空間,搭載集電弓及VVVF控制裝置,定員146名。
モハ63600型 (M2)
中間動車,車號是4號車,與62600型相同靠近柏的座位設有無障礙輪椅空間,搭載電動空氣壓縮機及補助電源裝置,定員146名。
サハ64600型 (T1)
拖車,車號是3號車,靠近柏方向的座位設有博愛座,靠近大宮、船橋方向的座位設有無障礙輪椅空間,搭載電動空氣壓縮機及補助電源裝置,定員146名。
モハ65600型 (M3)
中間動車,車號是2號車,與64600型相同靠近柏方向的座位設有博愛座,靠近大宮、船橋方向的座位設有無障礙輪椅空間,搭載集電弓及VVVF控制裝置,定員146名。
クハ66600型 (Tc2)
開往大宮、船橋的駕駛拖車,車號是1號車,靠近柏方向的座位設有博愛座,定員133名。
編成表
←柏方向 大宮、船橋方向→
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組成 | クハ61600 (Tc1) |
モハ62600 (M1) |
モハ63600 (M2) |
サハ64600 (T1) |
モハ65600 (M3) |
クハ66600 (Tc2) | ||||
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搭載機器 | ATS・B1・B5・B6 | INV-8 | SIV・CP | SIV・CP | INV-4 | ATS・B1・B5・B6 | ||||
自重 | 27.7t | 33.1t | 33.1t | 28.0t | 31.9t | 27.8t | ||||
車輛編號 | 61601 : 61618 |
62601 : 62618 |
63601 : 63618 |
64601 : 64618 |
65601 : 65618 |
66601 : 66618 |
- 範例
- INV-8:VVVF控制裝置 (1C8M)、INV-4:VVVF控制裝置 (1C4M)、SIV:補助電源裝置(靜態逆變器)、CP:電動空氣壓縮機
- ATS:TPS-ATS裝置、B1:燒結式蓄電池100 V - 100 Ah、B5:燒結式蓄電池15 V - 30 Ah B6:燒結式蓄電池15 V - 6 Ah
相關條目
參考文獻
主要參考文獻
- ^ 1.0 1.1 「東武アーバンパークライン60000系就役5周年記念乗車券」を発売いたします! (页面存档备份,存于互联网档案馆) - 東武鉄道、2018年5月
- ^ 野田線(大宮〜船橋間)に新型車両「60000系」を導入します!PDF - 東武鉄道 2012年11月6日
- ^ 3.0 3.1 淺談日本近代通勤電車-首都圈篇(中)-明新科技大學鐵道研究社.[2020-5-28]
- ^ E04094:東武鉄道株式会社 S000DRNO:有価証券報告書 ‐ 第193期(平成24年4月1日 ‐ 平成25年3月31日). [2020-10-05]. (原始内容存档于2014-01-07).
- ^ 2012年度鉄道事業設備投資計画についてPDF - 東武鉄道 2012年4月26日
- ^ 2013年度鉄道事業設備投資計画についてPDF - 東武鉄道 2013年4月25日
- ^ 2014年度の鉄道事業設備投資計画についてPDF - 東武鉄道 2014年4月30日
- ^ 2015年度の鉄道事業設備投資計画についてPDF - 東武鉄道 2015年4月30日
- ^ 第195期 有価証券報告書PDF - 東武鉄道 2015年6月26日
- ^ 東武野田線60000系もLED行先表示内容の更新が始まる (页面存档备份,存于互联网档案馆)(鉄道ファン 2016年2月13日)
- ^ 東武鉄道で"春の花めぐり號"運転 (页面存档备份,存于互联网档案馆) - railf.jp。2019年4月30日発信、同年5月1日閲覧。
其他參考文獻
- 鐵道圖書出版會『鐵道畫報』2013年8月號「東武鉄道新型車両60000系の概要」(東武鉄道(株)鉄道事業本部車両部設計課 倉持直樹/著)
- 交友社『鉄道ファン』2013年8月號「新車ガイド 東武鉄道60000系」(東武鉄道(株)鉄道事業本部車両部設計課 高木誠/著)
外部連結
- 車両紹介 | 企業情報 | 東武鉄道ポータルサイト (页面存档备份,存于互联网档案馆)
- SUBWAY 日本地下鉄協会報 第198号 42-47ページ 東武鉄道新型車両60000系の概要PDF - 一般社団法人日本地下鉄協会
- 編集長敬白: 東武野田線60000系登場。 - 鉄道ホビダス (页面存档备份,存于互联网档案馆)