初風諄
初風諄(はつかぜ じゅん) | |
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女藝人 | |
本名 | 松野誠子(まつのせいこ)(舊姓:菅野) |
暱稱 | カンちゃん (Kanchan) |
國籍 | 日本 |
出生 | |
職業 | 演員 |
教育程度 | 寶塚音樂學校 |
活躍年代 | 1961年-1976年,2000年- |
日語寫法 | |
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日語原文 | 初風諄 |
假名 | はつかぜ じゅん |
平文式羅馬字 | Hatsukaze Jun |
初風諄(日語:初風諄/はつかぜ じゅん,1941年9月11日—),暱稱カンちゃん(Kanchan),前寶塚歌劇團星組、月組主演娘役。本名松野誠子(みのわともこ,舊姓菅野),東京都人,畢業於山脇學園高等學校,身高160公分,O型。
簡介
- 1961年,以第二名的成績進入寶塚歌劇團,47期生。同期生有若みゆき(前星組娘役,日本前首相鳩山由紀夫的夫人鳩山幸)、羽山紀代美(前星組娘役,前寶塚歌劇團編舞,已過世)。初次登台為月組公演『春の踴り(春天的舞蹈)』。[1]
- 因為身高的關係,本來是男役,後轉娘役。1962年1月,在雪組公演『絢爛たる休日(羅馬假期)』被選為明石照子的搭檔[2][3]。之後被分配到月組。
- 1967年就任星組主演娘役,1970年,八汐路まり退團後轉任月組主演娘役。先後擔任古城都、大滝子和榛名由梨的搭檔。[1]
- 1974年『ベルサイユのばら(凡爾賽玫瑰)』首演時,飾演瑪麗·安東妮王后,為將來的凡爾賽玫瑰熱潮打下基礎。[4]
- 1975年9月到1976年1月15日,她參加了寶塚歌劇團在蘇聯立陶宛、俄羅斯、烏克蘭以及法國巴黎的海外巡迴公演。[2]
- 1976年3月,星組公演『ベルサイユのばらⅢ(凡爾賽玫瑰)』時,她特別再一次飾演瑪麗·安東妮王后,原本預定7月東京公演結束後退團,但月組組員請求讓她在月組公演退團,因此又特別演出月組東京寶塚劇場公演『ベルサイユのばらⅢ(凡爾賽玫瑰)』,8月31日退團。
- 之後她結婚專注於家庭,偶爾參加寶塚前團員活動,直到2000年才以『エリザベート(伊麗莎白)』的蘇菲皇太后一角重返舞台,現在活躍於舞台及寶塚前團員表演活動。
寶塚歌劇團時期
- 1961年 月組『春の踴り(春天的舞蹈)』。
- 1962年1月1日-1月31日 寶塚大劇場 雪組公演『絢爛たる休日(羅馬假期)』[2]
- 1962年7月3日-7月30日 寶塚大劇場 雪組公演『花のオランダ坂(花之荷蘭坡)』『ナンバー・ワン』
- 1963年5月1日-6月2日 『霧深きエルベのほとり(深霧易北河畔)』『潮の鈴』
- 1965年1月1日-1月25日 寶塚大劇場月組公演『ボン・ビアン・パリ』『花響楽』[3]
- 1965年3月6日-3月30日『霧深きエルベのほとり(深霧易北河畔)』『花響楽』
- 1965年 寶塚Bow Hall公演
- 1966年9月2日-9月29日 寶塚大劇場月組公演『戀天狗』『永遠のスーザン(永遠的蘇珊,改編小說罪與罰)』
- 1967年1月28日-2月28日 寶塚大劇場月組公演『おーい春風さん』『霧深きエルベのほとり(深霧易北河畔)』
- 1967年7月1日-7月30日 寶塚大劇場月組、星組公演『オクラホマ!(奧克拉荷馬!)』飾演:ローリー(ROLLY)[4]
- 1967年10月31日-11月30日 寶塚大劇場 月組公演『アディオ・アモーレ(再見愛)』『ワンダフル・タウン(美妙的小鎮)』[2]
- 1967年12月3日-12月26日 新藝劇場星組公演『水戀抄』『夢の中の少女(夢中的女孩)』『若者達のバラード(年輕人的歌謠)』[2]
- 1968年2月2日-2月27日 寶塚大劇場星組公演『赤毛のあまっこ』『虹を追って(追逐彩虹)』[2]
- 1968年6月1日-6月27日 寶塚大劇場星組公演『ヤング・メイト(年輕的夥伴)』『追憶のアンデス(追憶的安地斯)』[2][3]
- 1968年10月1日-10月30日 寶塚大劇場星組公演『千姫』『7 -セブン-』[2]
- 1969年3月27日-4月24日 寶塚大劇場星組公演『シルクロード(絲綢之路)』[2]
- 1969年9月4日 9月30日 寶塚大劇場星組公演『椎葉の夕笛(椎葉的夕笛)』『セ・ラ・ビィ(這就是生活)』[2]
- 1969年12月2日-12月21日 寶塚大劇場星組公演 『安壽と廚子王(安壽和廚子王)』『タカラヅカ'69(寶塚1969)』[2]
- 1970年5月8日-5月26日 寶塚大劇場星組公演 『戀に朽ちなん(不要墜入愛河)』『ハロー!タカラヅカ(你好!寶塚)』[2]
- 1970年8月1日-8月31日 寶塚大劇場星組公演 『僕は君(我和你)』『ザ・ビッグ・ワン』[2]
- 1970年12月2日-12月20日 寶塚大劇場星組公演 『戀人たち(戀人)』[2]
- 1971年2月27日-3月24日 寶塚大劇場月組公演『ドン・ホセの一生(卡門的一生,改編歌劇卡門)』『タイム・マップ』[2]
- 1971年7月1日-7月29日 寶塚大劇場月組公演 『川は光る(河水閃耀)』『人魚姫-愛と魂の物語-(人魚公主-愛與靈魂的故事)』[2][4]
- 1971年12月2日-12月26日 寶塚大劇場月組公演『ゴールド・ヒル』『ハレルヤ(哈利路亞)』[2]
- 1972年2月26日-3月23日 寶塚大劇場 月組公演 『さらばマドレーヌ(再見瑪德琳)』『ラ・ロンド -戀人たちの円舞曲-(La Ronde -戀人之舞-)』[2]
- 1972年7月29日-8月31日 寶塚大劇場 月組公演 『蒼き湖(藍色的湖)』『グラン・ソレイユ -ひまわり-(朝陽-向日葵-)』[2]
- 1972年10月2日-11月28日 帝國劇場 『海を渡る武士道 山田長政の戀(渡海而來的武士道-山田長政之戀)』
- 1972年12月2日-12月12日 寶塚大劇場 四組聯合公演 『ミルテの花-クララ シューマンの戀-(桃金孃-克拉拉舒曼的愛)』『シャイニング・ナウ!(閃耀當下)』
- 1973年3月1日-3月22日 寶塚大劇場月組公演『鼓よ空に響け(鼓聲響徹雲霄)』『愛のラプソディ(愛的狂想曲)』
- 1973年5月26日-6月28日 寶塚大劇場月組公演 『霧深きエルベのほとり(深霧易北河畔)』飾演:マルギット(瑪格麗特) 『ファニー・フィーリング』[4]
- 1973年9月29日-10月30日 寶塚大劇場月組公演『秋の寶塚踴り(秋季的寶塚舞蹈)』『イフ…-さよなら古城都-(告別古城都)』[2]
- 1973年11月-12月 第一次東南亞海外公演(緬甸、馬來西亞、新加坡)[2]
- 1974年1月31日-2月26日 寶塚大劇場月組公演『白い朝(白朝,改編山本周五郎小說「さぶ」)』『ロマン・ロマンチック』
- 1974年6月27日-7月24日 寶塚大劇場月組公演『ベルサイユのばら(凡爾賽玫瑰)』飾演:瑪麗·安東妮王后
- 1975年1月1日-1月30日 寶塚大劇場月組公演 『春鶯囀』『ラビング・ユー(愛著你)』[2]
- 1975年3月27日-5月12日 寶塚大劇場月組公演 『春の寶塚踴り(春季的寶塚舞蹈)』『ラムール・ア・パリ-サラ・ベルナールの戀-(L'Amour à Paris-莎拉伯恩哈特的愛-)』[2]
- 1975年9月-11月 海外公演(立陶宛維爾紐斯、立陶宛考那斯、俄羅斯列寧格勒/聖彼得堡、俄羅斯莫斯科、烏克蘭基輔、法國巴黎)[2]
- 1976年3月25日-5月12日 寶塚大劇場星組公演『ベルサイユのばらⅢ(凡爾賽玫瑰)』飾演:瑪麗·安東妮王后[2]
- 1976年8月5日-8月30日 寶塚大劇場月組公演『ベルサイユのばらⅢ(凡爾賽玫瑰)』飾演:瑪麗·安東妮王后 ※特別演出 *退團公演
寶塚歌劇團退團後
- 1997年12月27日-12月29日 東京寶塚劇場 『アデュー・東京寶塚劇場 ~ 寶塚 我が心のふるさと ~』(再見東京寶塚劇場公演)
- 2000年6月6日-8月30日 帝國劇場 『エリザベート(伊麗莎白)』飾演:ゾフィー(蘇菲皇太后)[5][6]
- 2001年3月16日 寶塚大劇場 『ベルサイユのばら2001』前夜祭(「凡爾賽玫瑰2001年」前夜祭)[7]
- 2001年3月30日-4月28日 帝國劇場、5月3日-5月27日 中日劇場、8月3日-8月31日梅田藝術劇場、10月4日-10/31日博多座『エリザベート(伊麗莎白)』飾演:ゾフィー(蘇菲皇太后)[8]
- 2001年4月14日-4月26日 梅田藝術劇場『桜祭り狸御殿』
- 2002年4月4日-4月30日 帝國劇場、10月2日-22日 梅田藝術劇場 ミュージカル「CHARLIE GIRL」(音樂劇「查爾斯女孩」)飾演:ハドウェル伯爵夫人
- 2002年8月4日-8月29日 新宿KOMA劇場 ミュージカル『シンデレラ』(音樂劇「灰姑娘」)
- 2003年3月2日-3月30日 帝國劇場 『ミー・アンド・マイガール(Me And My Girl)』飾演:マリア公爵夫人(瑪麗亞)[9]
- 2003年8月2日-8月28日新宿KOMA劇場 『サタデー ナイト フィーバー:ザ ミュージカル』(週末夜狂熱)飾演:フロー・マネロ[10]
- 2003年11月30日-12月15日 梅田藝術劇場ミュージカル『シンデレラ』(音樂劇「灰姑娘」)
- 2004年3月6日-5月30日 帝國劇場 、8月1日-8月30日中日劇場、10月2日-10月28日博多座、11月3日-12月12日梅田藝術劇場 『エリザベート(伊麗莎白)』飾演:ゾフィー(蘇菲皇太后)[11]
- 2006年5月3日-5月28日 日生劇場 『エリザベート(伊麗莎白)』飾演:ゾフィー(蘇菲皇太后)※和壽ひずる輪流飾演[12]
- 2007年6月12日-6月24日ル テアトル銀座(Le Theatre銀座)、6月27日仙台市民會館、6月29日-6月30日中日劇場、7月5日富山縣民會館、7月7日-7月8日 芸術文化センター(兵庫縣藝術文化中心)、7月12日ニトリ文化ホール(宜得利文化館)、7月14日新潟市民藝術文化會館、7月17日JMSアステールプラザ大ホール(JMS Aster Plaza大廳)、7月19日福岡市民會館『寶塚BOYS(寶塚男子部)』 飾演:君原佳枝[13]
- 2007年11月2日-11月11日 東京芸術劇場プレイハウス(東京藝術劇場Playhouse)、11月16日-11月18日梅田藝術劇場 『蜘蛛女のキス(蜘蛛女之吻)』飾演:モリーナの母(Molina的媽媽)[14]
- 2008年2月6日-2月28日 日生劇場 『ウェディング・シンガー(婚禮歌手)』飾演:ロージー[15]
- 2008年8月1日-8月31日 シアタークリエ(創新劇院)、9月2日-9月4日 兵庫県立芸術文化センター 中ホール(兵庫縣利藝術文化中心中廳)、9月6日-9月7日愛知厚生年金會館 『寶塚BOYS(寶塚男子部)』 飾演:君原佳枝[16]
- 2008年11月3日-12月25日帝國劇場、2009年1月8日-2月2日梅田藝術劇場 『エリザベート(伊麗莎白)』飾演:ゾフィー(蘇菲皇太后)[17]
- 2009年3月11日-4月29日 シアタークリエ(創新劇院)『ニュー・ブレイン(A New Brain)』[18]
- 2010年1月16日-1月18日梅田藝術劇場、1月24日-2月7日東京藝術劇場中廳 『蜘蛛女のキス(蜘蛛女之吻)』飾演:モリーナの母(Molina的媽媽)[19]
- 2010年7月23日東京寶塚劇場 『寺田瀧雄メモリアルコンサート~歌い継がれて~』(寺田瀧雄紀念音樂會~一遍又一遍的唱)[20]
- 2010年8月6日-9月1日 シアタークリエ(創新劇院)、9月4日-9月5日 兵庫県立芸術文化センター中ホール(兵庫縣利藝術文化中心中廳)『寶塚BOYS(寶塚男子部)』 飾演:君原佳枝[21]
- 2010年9月18日 青山劇場 『井上芳雄10周年記念コンサート』(井上芳雄出道10周年紀念音樂會)
- 2010年10月23日-11月4日青山劇場、11月11日-11月14日中日劇場、11月18日-11月24日梅田藝術劇場 『ミュージカル「ワンダフルタウン」』(音樂劇「美好的小鎮」)[22]
- 2011年1月23-1月30日青山劇場、2月3日-2月8日梅田藝術劇場 TAKARAZUKA WAY TO 100th ANNIVERSARY『DREAM TRAIL ~寶塚伝説~』[23]
- 2011年3月6日-3月29日 シアタークリエ(創新劇院)、4月1日-4月4日 梅田藝術劇場、4月8日-4月10日 中日劇場、4月17日福岡市民會館、4月19日iichikoグランシアタ(大分綜合文化中心)、4月26日日本青年館 『ウェディング・シンガー(婚禮歌手)』飾演:ロージー[24]
- 2011年5月20日 寶塚大劇場 小林公平沒後1周年・チャリティスペシャル『愛の旋律~夢の記憶』(小林公平逝世1周年慈善音樂會「愛的旋律~夢的記憶」)[25]
- 2011年7月17日 逸翁美術館マグノリアホール(逸翁美術館Magnoliah_Hall)『第4回 逸翁コンサート~帰ってきたタカラジェンヌ~開催!!』
- 2012年11月6日-11月21日東急シアターオーブ(東急劇場orb)、11月25日-12月3日梅田藝術劇場 『エリザベート スペシャル ガラ・コンサート』(紀念伊莉莎白音樂劇首演20周年特別音樂會)[26]
- 2013年3月1日-3月20日 シアタークリエ(創新劇院)、3月23日-3月24日 博多座、3月27日-3月28日岩手縣民會館、3月31日 日本青年館 『ウェディング・シンガー(婚禮歌手)』飾演:ロージー[27]
- 2013年4月14日 逸翁美術館マグノリアホール(逸翁美術館Magnoliah_Hall) 『第14回逸翁コンサート~帰ってきたタカラジェンヌ~』
- 2013年7月23日-8月11日 シアタークリエ(創新劇院)、8月13日愛知縣藝術劇場、8月24日-8月25日兵庫県立芸術文化センター 阪急 中ホール(兵庫縣立藝術文化中心阪急中廳)、9月3日-9月5日県立青少年センター(縣立青少年中心)、9月11日新潟市民藝術文化會館、9月15日四街道市文化センター(四街道市文化中心)、9月17日-20日千葉市民會館 『寶塚BOYS(寶塚男子部)』 飾演:君原佳枝[28]
- 2013年10月12日-10月27日東急シアターオーブ(東急劇場orb)、11月2日-11月17日梅田藝術劇場 TAKARAZUKA WAY TO 100th ANNIVERSARY FINAL『DREAM, A DREAM』[29]
- 2014年4月6日寶塚大劇場 『寶塚歌劇100周年 夢の祭典 時を奏でるスミレの花たち』[30]
- 2014年5月18日-5月26日青山劇場、6月29日-6月30日梅田藝術劇場 『セレブレシーション100!寶塚~この愛よ永遠に~(慶祝100年!寶塚~永遠的愛)』[31]
- 2014年4月20日 逸翁美術館マグノリアホール(逸翁美術館Magnoliah_Hall) 『第23回 逸翁コンサート~帰ってきたタカラジェンヌ~―祝寶塚歌劇100周年― タカラヅカへの愛を唄う』
- 2014年11月1日-11月9日 東京國際論壇、11月19-30日梅田藝術劇場、12月4日-12月7日東京國際論壇 ブロードウェイミュージカル『シカゴ』寶塚歌劇100周年記念OGバージョン(寶塚前團員100周年紀念版「百老匯音樂劇芝加哥」)[32]
- 2015年4月12日 逸翁美術館マグノリアホール(逸翁美術館Magnoliah_Hall) 『逸翁コンサート 初風諄~帰ってきたタカラジェンヌ~Vol.32―未來へ―タカラヅカへの愛を唄う』[33]
- 2015年10月3日-10月12日 よみうり大手町ホール(讀賣大手町廳)、10月20日 サンケイホールブリーゼSankei Hall Breeze、10月26日相模女子大學グリーンホール(相模女子大學Green Hall)、11月2日富山縣民會館 『ザ・デイサービス・ショウ It's Only Rock'n Roll』
- 2016年4月24日 逸翁美術館マグノリアホール(逸翁美術館Magnoliah_Hall) 『逸翁コンサート 初風諄~帰ってきたタカラジェンヌ~Vol.43』[34]
- 2016年7月9日-14日KAAT神奈川藝術劇場、7月20日-24日ニューヨーク デビット・H・コーク・シアター(David H. Koch Theatre/大衛·科赫劇院)、8月10-21日東京國際論壇、8月25-31日梅田藝術劇場 「ブロードウェイミュージカル『シカゴ』寶塚歌劇OGバージョン」(寶塚前團員版「百老匯音樂劇芝加哥」) 飾演:ママ・モートン[35]
- 2016年9月22日 (逸翁美術館) 『小林公平・寺田瀧雄メモリアルトーク&プチコンサート(小林公平・寺田瀧雄紀念音樂會及演講)』[36]
- 2016年10月31日志木市民會館、11月3日よみうり大手町ホール(讀賣大手町劇場)、11月10日草津クレアホール(草津CLAIR廳)、11月12日勝山市民會館、11月13日いまだて芸術館(Art Hall Imadate)、11月15日能登演藝堂、11月16日根上綜合文化會館、11月19日ぎふ清流文化プラザ(岐阜清流文化Plaza)、11月21日霧島市民會館、11月23日種子島こり~な、11月27日タイムスホール(沖繩廳)、11月29日奄美文化センター(奄美文化中心)、12月2日北九州藝術劇場、12月6日長岡リリックホール(長岡抒情詩廳)、12月8日オーバード・ホール(Aubade Hall)、12月10日かつらぎ総合文化會館(葛城綜合文化會館)、12月11日上富田文化會館 『ザ・デイサービス・ショウ It's Only Rock'n Roll』飾演:名取さち・ナタリー[37]
- 2017年4月23日 逸翁美術館マグノリアホール(逸翁美術館Magnoliah_Hall) 『逸翁コンサート 初風 諄~帰ってきたタカラジェンヌ~Vol.49』[38]
- 2017年7月30日 ヤマハホール(Yamaha Hall)「シャンソンの黃金時代」(香頌的黃金時代)[39]
- 2017年8月24日-29日 明治座、9月2日 一関文化センター大ホール(一關文化中心大廳)、9月5日北國新聞赤羽ホール(北國新聞赤羽Hall)、9月8日芸術文化センター阪急 中ホール(藝術文化中心阪急中廳)、9月11日美幌町民會館 びほーる(美幌町民會館)、9月13日あさひサンライズホール(旭日日出大廳)、9月15日札幌市教育文化會館、9月18日湘南台文化センター市民シアター(湘南台文化中心市民劇院) 『ザ・デイサービス・ショウ It's Only Rock'n Roll』[40]
- 2018年3月31日-4月1日 逸翁美術館マグノリアホール(逸翁美術館Magnoliah_Hall) 逸翁コンサート~祝50回記念スペシャルⅢ~-初風諄×安奈淳×瀬戸內美八ー』[41]
- 2018年4月12日-4月15日明治座、4月18日戶田市文化會館、4月20日神奈川県立青少年センター(神奈川縣立青少年中心)、4月26日新潟縣民會館、4月28日甲斐市雙葉ふれあい文化館(甲斐市雙葉交流文化館)、5月2日杜のホールはしもと、5月6日尾西縣民會館、5月12日中標津町総合文化會館「しるべっと」(中標津町綜合文化會館)、5月13日池田町田園ホール(池田町田園廳)、5月16日サンポートホール高松(Sunport Hall高松)、5月18日 兵庫県立芸術文化センター 中ホール(兵庫縣立藝術文化中心中廳)、5月19日鹿兒島市民文化館、5月20日鹿屋市文化會館 『ザ・デイサービス・ショウ It's Only Rock'n Roll』[42]
- 2018年8月24日-8月25日 日本青年館『Todos del Tango verano 2018』[43]
- 2018年11月18日 逸翁美術館マグノリアホール(逸翁美術館Magnoliah_Hall) 『逸翁コンサート 初風諄~帰ってきたタカラジェンヌ~Vol.62』[44]
- 2019年1月27日-2月9日東京國際論壇、2月16-2月24日梅田藝術劇場 『ベルサイユのばら 45~45年の軌跡、そして未來』(凡爾賽玫瑰45周年紀念公演~45年的軌跡、以及未來)[45]
- 2019年3月6日 八芳園 「入江薫 生誕100年記念サロンコンサート」(入江薰100歲生辰紀念音樂沙龍)[46]
- 2019年4月29日-5月1日イイノホール(飯野廳) 『レビュー ニッポン・モダンタイムス』(回顧「現代日本」)[47]
- 2019年7月14日-7月15日 逸翁美術館マグノリアホール(逸翁美術館Magnoliah_Hall) 『Magnoliahall 10th Anniversary3~初風諄×こだま愛×大鳥れい~』(逸翁美術館Magnoliah_Hall十周年紀念音樂會)[48]
- 2019年10月5日志木市民會館、10月8日釧路市生涯學習センターまなぼっと大ホール(釧路市生涯學習中心大廳)、10月10日 北広島市芸術文化センター(北廣島市藝術文化中心)、10月13日武蔵村山市民會館さくらホール(武藏村山市民會館櫻廳)、10月16日 日本特殊陶業市民會館ビレッジホール(日本特殊陶業市民會館village廳)、10月17日仙台銀行ホールイズミティ21(仙台銀行izumity21)、10月19日取手市民文化會館、10月20日常陸太田市民交流センター(常陸太田市民交流中心)、10月22日山口県立劇場ルネッサながと(山口縣立劇場R'nessa長門)、10月24日アルモニーサンク北九州ソレイユホール(北九州太陽廳)、10月27日大野城まどかぴあ大ホール、10月29日觀音寺市民會館、10月31日阿波市交流防災拠點施設アエルワ、11月2日伊勢市観光文化會館、11月3日ぎふ清流文化プラザ(Gifu清流文化Plaza) 11月7日 相模女子大學グリーンホール 大ホール(相模女子大學GREENHOE大廳)『ザ・デイサービス・ショウ2019 ~It’s Only Rock』n Roll~』[49]
- 2020年8月13日 梅田藝術劇場、2020年8月18-19日 Bunkamuraオーチャードホール(文化村Orchard Hall)『寺田瀧雄 沒後20年メモリアルコンサートAll His Dreams 「愛」』(寺田瀧雄逝世20周年紀念音樂會All His Dreams 「愛」)[50]
- 2021年11月3日-11月7日 梅田藝術劇場、11月13日-22日 東京國際論壇 『寶塚歌劇花組・月組100th anniversary「Greatest Moment」』(寶塚歌劇花組月組成立100周年紀念公演「Greatest Moment」)[51]
- 2022年1月25日シアタークリエ(創新劇院)『レジェンド・オブ・ミュージカル in クリエ Vol.7』(日比谷音樂劇傳奇Vol.7)[52]
- 2024年5月14日-19日 梅田藝術劇場、5月26日-6月9日 東京建物 brillia hall 『ベルサイユのばら50 ~半世紀の軌跡~』(凡爾賽玫瑰50周年公演~半世紀的軌跡~)[53]
註釋
- ^ 1.0 1.1 監修・著作権者:小林公一『寶塚歌劇100年史 虹の橋 渡りつづけて(人物編)』阪急コミュニケーションズ、2014年4月1日。62頁、140頁。ISBN 978-4-484-14601-0
- ^ 2.00 2.01 2.02 2.03 2.04 2.05 2.06 2.07 2.08 2.09 2.10 2.11 2.12 2.13 2.14 2.15 2.16 2.17 2.18 2.19 2.20 2.21 2.22 2.23 2.24 監修・著作権者:小林公一『寶塚歌劇100年史 虹の橋 渡りつづけて(舞台編)』阪急コミュニケーションズ、2014年4月1日。123頁、131頁、132頁、133頁、134頁、135頁、136頁、137頁、138頁、139頁、140頁、141頁、142頁、291頁、332頁。 ISBN 978-4-484-14600-3
- ^ 3.0 3.1 3.2 內海重典『私が愛した寶塚歌劇 演出家として生きた六十年』阪急電鉄株式會社、2000年3月31日。225頁、226頁、227頁。ISBN 978-4894850248
- ^ 4.0 4.1 4.2 4.3 編集兼発行人:橋本雅夫『寶塚歌劇の70年 歌劇別冊』寶塚歌劇団、1984年5月18日。87頁、89頁
- ^ エリザベート2000年演員表(頁面存檔備份,存於網際網路檔案館)
- ^ エリザベート相關新聞報導(頁面存檔備份,存於網際網路檔案館)
- ^ 寶塚官方商店 ベルサイユのばら2001 前夜祭 周邊(頁面存檔備份,存於網際網路檔案館)
- ^ エリザベート2001年演員表(頁面存檔備份,存於網際網路檔案館)
- ^ ミー&マイガール歷年公演演員表(頁面存檔備份,存於網際網路檔案館)
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- ^ ブロードウェイミュージカル『CHICAGO』寶塚歌劇100周年記念OGバージョン 公演訊息(頁面存檔備份,存於網際網路檔案館)
- ^ 阪急文化財團官網『逸翁コンサート 初風諄~帰ってきたタカラジェンヌ~Vol.32』公演訊息(頁面存檔備份,存於網際網路檔案館)
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- ^ ブロードウェイミュージカル「シカゴ」 寶塚歌劇OGバージョン(頁面存檔備份,存於網際網路檔案館)
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- ^ 2016年上演「ザ・デイサービス・ショウ」新聞報導(頁面存檔備份,存於網際網路檔案館)
- ^ 阪急文化財團官網『逸翁コンサート 初風 諄~帰ってきたタカラジェンヌ~Vol.49』公演訊息(頁面存檔備份,存於網際網路檔案館)
- ^ 寶塚官方網路商店『シャンソンの黃金時代』周邊簡介(頁面存檔備份,存於網際網路檔案館)
- ^ 『ザ・デイサービス・ショウ It's Only Rock'n Roll』2017公演訊息(頁面存檔備份,存於網際網路檔案館)
- ^ 阪急文化財團官網『逸翁コンサート~祝50回記念スペシャルⅢ~-初風諄×安奈淳×瀬戸內美八ー』公演訊息(頁面存檔備份,存於網際網路檔案館)
- ^ 『ザ・デイサービス・ショウ It's Only Rock'n Roll』2018公演訊息(頁面存檔備份,存於網際網路檔案館)
- ^ 『Todos del Tango verano 2018』公演訊息(頁面存檔備份,存於網際網路檔案館)
- ^ 阪急文化財團官網『逸翁コンサート 初風諄~帰ってきたタカラジェンヌ~Vol.62』公演訊息(頁面存檔備份,存於網際網路檔案館)
- ^ 梅田藝術劇場官網『ベルサイユのばら 45~45年の軌跡、そして未來』公演訊息(頁面存檔備份,存於網際網路檔案館)
- ^ 寶塚天空舞台官網『入江薫 生誕100年記念 サロンコンサート』公演訊息(頁面存檔備份,存於網際網路檔案館)
- ^ 『レビュー ニッポン・モダンタイムス』公演訊息(頁面存檔備份,存於網際網路檔案館)
- ^ 阪急文化財團官網『Magnoliahall 10th Anniversary 3~初風諄×こだま愛×大鳥れい~』公演訊息(頁面存檔備份,存於網際網路檔案館)
- ^ 『ザ・デイサービス・ショウ』2019公演訊息(頁面存檔備份,存於網際網路檔案館)
- ^ 梅田藝術劇場官網『寺田瀧雄 沒後20年メモリアルコンサートAll His Dreams 』「愛」公演訊息(頁面存檔備份,存於網際網路檔案館)
- ^ 梅田藝術劇場官網『寶塚歌劇花組・月組100th anniversary「Greatest Moment」公演訊息(頁面存檔備份,存於網際網路檔案館)
- ^ 『レジェンド・オブ・ミュージカル Vol.7 』公演訊息(頁面存檔備份,存於網際網路檔案館)
- ^ 梅田藝術劇場官網『ベルサイユのばら50 ~半世紀の軌跡~』公演訊息(頁面存檔備份,存於網際網路檔案館)
外部連結
- 初風諄和井上芳雄對談的報導 (頁面存檔備份,存於網際網路檔案館)
- 婚禮歌手新聞報導 (頁面存檔備份,存於網際網路檔案館)
- 初風諄參演芝加哥的報導 (頁面存檔備份,存於網際網路檔案館)
- 凡爾賽玫瑰紀念公演的報導 (頁面存檔備份,存於網際網路檔案館)