星組
星組(ほしぐみ)是寶塚歌劇團的第四個組。代表色原為黃色,後改為藍色。
特色
創設於1933年東京寶塚劇場啟用之際。1939年二次世界大戰時,因時局逐漸惡化而廢止。 戰後1948年因應勞動基準法工時規定復活。 上演多數表現男役魅力的作品,如「我的愛在山之彼方(我が愛は山の彼方に)」、「戰爭與和平」等。
目前編制
主演男役為礼真琴
主演娘役暫時空缺
二番手男役為暁千星
其他重要的演員有小桜ほのか、極美慎、天飛華音、詩ちづる、稀惺かずと、乙華菜乃、大希颯、藍羽ひより等(2024年12月現狀)
歷代主演者
- 春日野八千代(1933-1936。創組時的主演男役)
- 葦原邦子(1939年退團)
- 南悠子(1971年退團)
- 寿美花代(-1962年轉至聲樂專科。63年退團)
- 那智わたる(-1965年轉至演劇專科。68年退團)
- 上月晃(-1969轉至聲樂專科。70年退團)
- 鳳蘭&安奈淳(1970年5月9日?-1974年2月1日?,1974年後安奈淳轉任花組主演男役)
- 鳳蘭(1974年2月2日? - 1979年3月28日)
- 瀬戸内美八(1979年3月29日-1983年8月10日)
- 峰さを理(1983年8月11日-1987年11月29日)
- 日向薫(1987年11月30日-1992年3月31日)
- 紫苑ゆう(1992年4月1日-1994年12月26日)
- 麻路さき(1994年12月27日-1998年11月23日)
- 稔幸(1998年11月24日-2001年10月1日)
- 香寿たつき(2001年10月2日-2003年3月23日)
- 湖月わたる(2003年3月24日-2006年11月12日)
- 安蘭けい(2006年11月13日-2009年4月26日)
- 柚希禮音(2009年4月27日-2015年5月10日)
- 北翔海莉(2015年5月11日-2016年11月20日)
- 紅ゆずる(2016年11月21日-2019年10月13日 )
- 礼真琴(2019年10月14日- )
歷代主演娘役
- 梓真弓(1986年退團)
- 淺茅しのぶ(1954年退團)
- 宮城野由美子(1951年退團)
- 初風諄(1967年10月30日? - 1970年5月8日?,之後轉任月組主演娘役)
- 大原ますみ(1970年5月9日?〜1974年6月30日)
- 遥くらら(1977年5月12日?〜1980年4月7日?,1980年4月8日?轉任雪組主演娘役)
- 東千晃(1979年3月26日-1982年4月30日)
- 姿晴香(1982年5月1日-1983年11月29日)
- 南風舞(1983年11月30日-1988年12月31日)
- 湖条れいか(1984年6月29日?-1986年7月31日,與南風舞同時擔任主演娘役)
- 毬藻えり(1989年1月1日-1992年3月31日)
- 白城あやか(1992年4月1日-1997年3月31日)
- 月影瞳(1997年4月1日-1997年9月30日,1997年10月1日轉任雪組主演娘役)
- 星奈優里(1997年10月1日-2001年10月1日)
- 渚あき(2001年10月2日-2003年3月23日)
- 檀れい (2003年3月24日-2005年8月14日)
- 白羽ゆり(2005年8月15日-2006年11月12日,2006年11月13日轉任雪組主演娘役)
- 遠野あすか(2006年11月13日-2009年4月26日)
- 夢咲ねね (2009年4月27日-2015年5月10日 )
- 妃海風(2015年5月11日-2016年11月20日)
- 綺咲愛里(2016年11月21日-2019年10月13日)
- 舞空瞳(2019年10月14日-2024年12月1日)
- 沒有固定主演娘役(2024年12月2日-)
過去大劇場上演作品(2001年以降)
括弧內標示資料依序為演出年份、地點、主演者
- 『花の業平―忍ぶの乱れ―/夢は世界を翔けめぐる―THE WORLD HERITAGE 2001―』(2001年、寶塚、稔幸)
- 『ベルサイユのばら2001―オスカルとアンドレ編―』(2001年、東京・寶塚、稔幸)
- 『花の業平―忍ぶの乱れ―/サザンクロス・レビューII』(2001年、東京、香壽たつき)
- 『プラハの春/LUCKY STAR!』(2002年、寶塚・東京、香壽たつき)
- 『ガラスの風景/バビロン―浮遊する摩天楼―』(2002寶塚、2003年東京、香壽たつき)
- 『王家に捧ぐ歌―オペラ『アイーダ』より―』(2003年、寶塚・東京、湖月わたる)
- 『1914/愛/タカラヅカ絢爛―灼熱のカリビアンナイト―』(2004年、寶塚・東京、湖月わたる)
- 『花舞う長安―玄宗と楊貴妃―/ロマンチカ寶塚'04―ドルチェ・ヴィータ!―』(2004年、寶塚・東京、湖月わたる)
- 『長崎しぐれ坂/ソウル・オブ・シバ!!』(2005年、寶塚・東京、湖月わたる)
- 『ベルサイユのばら―フェルゼンとアントワネット編―』(2006年、寶塚・東京、湖月わたる)
- 『愛するには短すぎる/ネオ・ダンディズム―男の美学―』(2006年、寶塚・東京、湖月わたる)
- 『さくら―妖しいまでに美しいおまえ―/シークレット・ハンター―この世で、俺に盗めぬものはない―』(2007年、寶塚・東京、安蘭けい)
- 『エル·アルコン―鷹―/レビュー・オルキス―蘭の星―』(2007年寶塚、2008年東京、安蘭けい)
- 『THE SCARLET PIMPERNEL(スカーレット ピンパーネル)』(2008年、寶塚・東京、安蘭けい)
- 『My dear New Orleans(マイ ディア ニューオリンズ)−愛する我が街−/ア ビヤント』(2008年、寶塚・東京、安蘭けい)
- 『太王四神記 Ver.II -新たなる王の旅立ち-』(2009年、寶塚・東京、柚希礼音)
- 『ハプスブルクの宝剣 -魂に宿る光-/BOLERO -ある愛-』(2010年、寶塚・東京、柚希礼音)
- 『宝塚花の踊り絵巻/愛と青春の旅立ち』(2010年、寶塚・東京、柚希礼音)
- 『ノバ・ボサ・ノバ -盗まれたカルナバル-/めぐり會いは再び-My only shinin' star-』(2011年、寶塚・東京、柚希礼音)
- 『オーシャンズ11 (盜海豪情)』(2011年寶塚・2012年東京、柚希礼音)
- 『ダンサ セレナータ/Celebrity』(2012年、寶塚・東京、柚希礼音)
- 『宝塚ジャポニズム~序破急~ / めぐり会いは再び 2nd ~Star Bride~ / エトワール ド タカラヅカ』(2012-13年、寶塚・東京、柚希礼音)
- 『羅密歐與茱麗葉』(2013年、寶塚・東京、柚希礼音)
- 『眠らない男・ナポレオン -愛と栄光の涯(はて)に-』(2014年、寶塚・東京、柚希礼音)
- 『The Lost Glory -美しき幻影-/パッショネイト宝塚!』(2014年、寶塚・東京、柚希礼音)
- 『黒豹の如く/Dear DIAMOND!!-101カラット永遠の輝き-』 (2015年、寶塚・東京、柚希礼音)
- 『GUYS & DOLLS』 (2015年、寶塚・東京、北翔海莉)
- 『こうもり(蝙蝠)』/ THE ENTERTAINER!』(2016年、寶塚・東京、北翔海莉)
- 『櫻華に舞え/ロマンス!!(Romance)』(2016年、寶塚・東京、北翔海莉)
- 『THE SCARLET PIMPERNEL(紅花俠)』(2017年、寶塚・東京、紅ゆずる)
- 『ベルリン、わが愛/ Bouquet de TAKARAZUKA』(2017年、寶塚・東京、紅ゆずる)
- 『ANOTHER WORLD/Killer Rouge』(2018年、寶塚・東京、紅ゆずる)
- 『霧深きエルベのほとり/ESTRELLAS(エストレージャス) ~星たち~』(2019年、寶塚・東京、紅ゆずる)
- 『GOD OF STARS-食聖-/Éclair Brillant(エクレール ブリアン)』(2019年、寶塚・東京、紅ゆずる)
- 『眩耀(げんよう)の谷 ~舞い降りた新星~/Ray -星の光線-』(2020年、寶塚・東京、礼真琴)
- 『ロミオとジュリエット ( 羅密歐與茱麗葉 ) 』(2021年、寶塚・東京、礼真琴)
- 『柳生忍法帖/モアー・ダンディズム!』(2021年、寶塚・東京、礼真琴)
- 『めぐり会いは再び next generation-真夜中の依頼人』(2022年、寶塚・東京、礼真琴)
- 『ディミトリ~曙光に散る、紫の花~』(2022-23年、寶塚・東京、礼真琴)
- 『1789 -バスティーユの恋人たち-』(2023年、寶塚・東京、礼真琴)
- 『RRR×TAKA"R"AZUKA〜√Bheem〜(アールアールアール バイ タカラヅカ〜ルートビーム〜)』『VIOLETOPIA(ヴィオレトピア)』(2024年、寶塚・東京、礼真琴)
- 『記憶にございません!(失憶的總理大臣)』『Tiara Azul -Destino-(ティアラ・アスール ディスティノ)(藍色王冠-命運)』(2024年、寶塚・東京、礼真琴)
大劇場預定演出作品
- 『阿修羅城の瞳(阿修羅城之瞳)』『エスペラント!』(2025年、寶塚・東京、礼真琴)
其他
星組出身在他組擔任主演者
依組順排列
- 男役
松あきら(花)、高汐巴(花)、真飛聖(花)、藤里美保 (月)、内重のぼる (月)、麻実れい(雪)、絵麻緒ゆう(雪)、真風涼帆(宙)、芹香斗亞(宙)
- 娘役
秋篠美帆(花)、映美くらら (月)、蒼乃夕妃 (月)、遥くらら(星、雪)、花總まり(雪、宙)、陽月華(宙)
其他星組出身的OG
- 寿ひずる–二番手任內閃電宣布與歌舞伎演員五代目坂東八十助(現十代目坂東三津五郎)的婚約,並在兩個月內急速退團結婚。現為女演員。
- 朝香じゅん–現為女演員、藝能學校BPA校長。
- 洲悠花-1994年結婚退團後完全引退。
- 大輝ゆう–女演員、演員宮川浩夫人。
- 乙原愛 - 現為演技指導講師,也參加舞台表演。
- 能舞三子–退團後改名為山岡三子,電視台播報員。
- 萬理沙ひとみ–昭和初期名娘役紅千鶴的孫女,創下寶塚歌劇團祖孫三代都曾為寶塚歌劇團團員的紀錄(第二組是月組瀧川末子)。現擔任歌唱指導講師。JR福知山線出軌事故受害者。
- 秋園美緒–和万理沙ひとみ同為昭和初期名娘役紅千鶴的孫女,2003年退團,現為舞台演員。
- 斐貴きら–退團後改名為宮本真希。女演員。
- 朝宮真由–電台/電視節目主持人。
- 千琴ひめか–NHK教育節目『おかあさんといっしょ』的唱歌姐姐(うたのおねえさん)。
- 涼紫央–現為女演員。
- 壱城あずさ
- 羽桜しずく–退團後改名為中島亞梨沙,現為電視劇及舞台演員。
- 綾凰華–現為舞臺演員。
- 音波みのり–現為藝人,主要參加晚餐秀及舞台表演。
- 麻央侑希–現為舞臺演員。
- 早乙女わかば
- 麻尋しゅん–現為舞臺演員。
- 銀河亞未–現為吉本興業旗下藝人。
- 椿火呂花–現為藝人,主要參加晚餐秀及舞台表演。
- 朝澄けい–現為藝人,主要參加晚餐秀及舞台表演。
外部連結
- 宝塚歌劇星組 Star File (页面存档备份,存于互联网档案馆)
- 寶塚歌劇團中文公式網頁 (页面存档备份,存于互联网档案馆)
- 寶塚歌劇團公式網頁 (页面存档备份,存于互联网档案馆)(日語)