8男
《原子超空人》[1](日语:8 マン、エイトマン[2],英語:8man,又譯作《超人金霸王》、《八號超人》[3])是平井和正與桑田次郎於1963年創作的日本的科幻漫畫,同時也是本作主人翁的名稱。漫画版在《周刊少年Magazine》1963年20號至1965年13號連載[4]。电视动画版於1963年11月7日至1964年12月31日在日本新聞網播出,全56集[2]。
8號超人的誕生經緯
刑警东八郎,在某事件中遭到歹徒槍殺殉职(動畫版中改為被車輛輾斃),之後腦部(包含人格和记忆)被科學家谷方位博士移植到电子脑中,脫胎換骨變成名為「8号超人」(具有「獨立於警視廳搜查一課七個搜查小組之外的第八人」的意義)的机器人。平時則以私家偵探身分做掩護,在接獲警視廳搜查一課的田中課長委託時才會變身為8號超人,解決各種怪異事件。
能跑得比子弹还快。具有超強跳躍力,能一躍越過十公尺的圍牆,紅外線眼睛可以透視。
調整強度可以透視服裝(諸如女友當天所穿的內衣顏色),也可以看穿水泥牆壁。
超聲波耳在調整強度後,可以聽到遠處物品掉落及細微的聲音。變形臉則可以任意化為他人的容貌。
8號超人身體運作的能源,來自胸前的超小型原子爐(就在"8"的上面一格)。肚子還可以打開放東西(在"8"的下面一格)。為了抑制電子腦與超小型原子爐的過熱現象,於腰帶扣中暗藏了「香菸型冷却劑」,且必須定期服用。有時也會因無法服用而使自身陷入危機。
動畫版製作群
- 原作 - 平井和正
- 作画 - 桑田次郎
- 製作人 - 三輪俊道(TBS)
- 構成・導演 - 河島治之
- 編劇 - 平井和正、辻真先(桂真佐喜)、半村良、豊田有恒、加納一朗、大貫哲義
- 演出 - 大西清、佐々木治次
- 作画(原畫) - 大西清、高垣幸蔵、毛内節夫、江口徹、小畑俊志、鈴木竜造、藤原万秀、猪口利之、伊勢田幸彦、矢亀照子、村田保之、難波久衛、月川秀茂、椿清明、中川暁、林正行、熊尾義之、福田皖、木村光雄、角田昭一、高田哲夫
- 背景 - 泉谷実、小関俊之、五十嵐忠司
- 配樂 - 萩原哲晶
- 廣告代理店 - 旭通信社
主題歌
- 「エイトマン」
配音
註解
参考文献
- 桑田二郎監修、講談社編『桑田次郎の世界』(2009年、講談社)
- 平井和正『狼の世界(ウルフランド)』(1976年、祥伝社)
- 平井和正『夜にかかる虹 上』(1990年、リム出版)
- 内田勝『「奇」の発想』(1998年、三五館)
- 草薙聡志『アメリカで日本のアニメは、どう見られてきたか?』(2003年、徳間書店)
- 豊田有恒『日本SFアニメ創世記 虫プロ、そしてTBS漫画ルーム』(2000年、TBSブリタニカ)
- 辻真先『TVアニメ青春記』(1996年、実業之日本社)
- 御園まこと監修『図説テレビアニメ全書』(1999年、原書房)
- 石黒昇『テレビ・アニメ最前線 -私説・アニメ17年史』(1980年、大和書房)
- 大野茂『サンデーとマガジン 創刊と死闘の15年』(2009年、光文社新書)
外部連結
- 株式会社エイケン オフィシャルサイト | 作品紹介 エイトマン(页面存档备份,存于互联网档案馆)
- エイトマン|アニメ・特撮|TBS CS[TBSチャンネル](页面存档备份,存于互联网档案馆)
- エイトマン AFTER(页面存档备份,存于互联网档案馆) - ジェー・シー・スタッフ