後朱雀天皇
敦良 | ||
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第69代天皇 | ||
在位期間: 1036年5月15日-1045年2月5日(8年266天) | ||
前任:後一條天皇 | ||
繼任:後冷泉天皇 | ||
年号 | 長元 長曆 長久 寬德 | |
首都 | 平安京 | |
皇居 | 平安宮內裏 | |
諱 | 敦良 | |
別名 | 精進行(法名) 長曆帝 | |
出生 | 寬弘六年十一月廿五日 1009年12月14日 | |
出生場所 | 土御門殿 | |
逝世 | 寬德二年一月十八日 1045年2月7日 (35歲) | |
東三条殿 | ||
陵墓 | 圓乘寺陵 | |
父親 | 一條天皇 | |
母親 | 藤原彰子 | |
皇后 | 禎子內親王 | |
中宮 | 藤原嫄子 | |
夫人 | 藤原嬉子 | |
女御 | 藤原生子、藤原延子 | |
皇子 | 親仁親王 尊仁親王 | |
皇女 | 良子内親王 娟子内親王 祐子内親王 禖子内親王 正子内親王 |
日語寫法 | |
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日語原文 | 後朱雀天皇 |
假名 | ごすざくてんのう |
平文式罗马字 | Go-suzaku Tennō |
後朱雀天皇(日语:後朱雀天皇/ごすざくてんのう Go-suzaku Tennō */?;1009年12月14日—1045年2月7日),日本第69代天皇(1036年5月15日—1045年2月5日在位)。諱敦良(日语:敦良/あつなが Atsunaga)。
他是一條天皇的第三皇子,母為藤原道長之女──中宮藤原彰子。後一條天皇剛即位時,原本以敦明親王為皇太子,但敦明親王卻在寬仁元年(1017年)辭退皇太子之位,其後便以敦良親王為皇太子。寬仁五年(1021年),娶藤原道長六女,即姨母藤原嬉子為東宮妃。萬壽二年(1025年),兩人之間生下期待已久的第一王子親仁(後來的後冷泉天皇),然而嬉子卻因產後失調,兩天後便過世了。之後,他又娶道長外孫女,即表妹禎子內親王為妃,生第二王子尊仁(後來的後三條天皇)等一男二女。他的兄長後一條天皇沒有生育皇子便駕崩,此後便由他繼承皇位。
即位後,首先迎娶舅舅關白藤原賴通的養女藤原嫄子入宮,立為中宮。其後又陸續將藤原教通之女藤原生子、藤原賴宗之女藤原延子等等迎入後宮,但這些女性都沒有生下皇子。後朱雀天皇在病危之際,決心讓位給親仁親王,並以尊仁親王做下一任的皇太子。寬德二年一月十六日(1045年2月5日)讓位,兩天後出家,同日駕崩,享年三十七歲。
后妃・皇子女
- 尚侍(贈皇太后):藤原嬉子(1007-1025) - 元配,攝政藤原道長六女
- 第一皇子:親仁親王(後冷泉天皇)(1025-1068)
- 皇后:禎子內親王(1013-1094) - 繼室,三條天皇第三皇女
- 中宮:藤原嫄子(1016-1039) - 敦康親王女、關白藤原賴通養女
- 女御:藤原生子(1014-1068) - 內大臣藤原教通長女
- 女御:藤原延子(1016-1095) - 權大納言藤原賴宗次女、脩子內親王養女
- 第五皇女:正子內親王(押小路齋院)(1045-1114)
在位中的年號
系圖
(60)醍醐天皇 | (61)朱雀天皇 | 廣平親王 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
(62)村上天皇 | (63)冷泉天皇 | (65)花山天皇 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
兼明親王 | 致平親王 | (67)三條天皇 | 敦明親王(小一条院) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
(源)高明 | 為平親王 | 禎子內親王 (後三條母、陽明門院) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
(64)圓融天皇 | (66)一條天皇 | (68)後一條天皇 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
昭平親王 | (69)後朱雀天皇 | (70)後冷泉天皇 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
具平親王 | (源)師房 〔村上源氏〕 | (71)後三條天皇 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
前任: 後一條天皇 |
日本天皇 | 繼任: 後冷泉天皇 |