鹽幌車站
鹽幌 | |||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
日語名稱 | |||||||||||
塩幌 – しおほろ – Shiohoro | |||||||||||
車站概覽 | |||||||||||
位置 | 日本北海道足寄郡足寄町上利別181番4號 | ||||||||||
地理座標 | 43°19′52.9″N 143°35′45″E / 43.331361°N 143.59583°E | ||||||||||
車站構造 | |||||||||||
站體類型 | 地面車站 | ||||||||||
月台 | 1面1線 | ||||||||||
歷史 | |||||||||||
啟用日期 | 1961年(昭和36年)2月1日 | ||||||||||
關閉日期 | 2006年(平成18年)4月21日[1] | ||||||||||
鄰近車站 | |||||||||||
| |||||||||||
| |||||||||||
備註 | |||||||||||
隨著故鄉銀河線廢線而廢站。 |
鹽幌車站(日語:塩幌駅/しおほろえき Shiohoro eki */?)是位於北海道足寄郡足寄町上利別181番4號[2],北海道池北高原鐵道的故鄉銀河線車站(廢站)。隨著故鄉銀河線廢線,車站在2006年(平成18年)4月21日廢除[1]。
歷史
- 1961年(昭和36年)
- 1987年(昭和62年)4月1日 - 伴隨國鐵分割民營化,車站由北海道旅客鐵道(JR北海道)營運。[6]。
- 1989年(平成元年)6月4日 - 北海道池北高原鐵道繼承池北線[4][7][8][9][10][11][12]。
- 2006年(平成18年)4月21日 - 故鄉銀河線全線廢除[1][13],此站也廢除。
車站構造
車站周邊
車站位於農田中,鄰近一條連接國道的林道。周圍沒有住宅。
相鄰車站
參考資料
- JR釧路支社 鉄道百年の歩み. 北海道旅客鐵道釧路分社. 2001 (日語).
- ふるさと銀河線10年のあゆみ. ふるさと銀河線10周年記念事業実行委員會. 1999 (日語).
注腳
- ^ 1.0 1.1 1.2 北見現代史編集委員會(編集). 北見現代史. 北見市: 981頁. 2007-01 (日語).
- ^ 《10年》 p. 104
- ^ 《JR釧路支社》 p. 95
- ^ 4.0 4.1 田中和夫(監修). 写真で見る北海道の鉄道. 上巻 國鉄・JR線. 北海道新聞社(編集). 2002-07-15: 236–237頁. ISBN 978-4-89453-220-5. ISBN 4-89453-220-4 (日語).
- ^ 《JR釧路支社》 p. 96
- ^ 太田幸夫. 北海道の駅 878ものがたり~駅名のルーツ探求~ 1. 札幌市: 富士コンテム. 2004-02-29: 139. ISBN 4-89391-549-5 (日語).
- ^ 田中和夫(監修). 写真で見る北海道の鉄道. 下巻 SL・青函連絡船他. 北海道新聞社(編集). 2002-12-05: 222頁–223頁. ISBN 978-4-89453-237-3. ISBN 4-89453-237-9.
- ^ 北見現代史編集委員會(編集). 北見現代史. 北見市: 952頁,954頁. 2007-01 (日語).
- ^ ふるさと銀河線10周年記念事業実行委員會(編集). ふるさと銀河線10年のあゆみ: 21–24頁、95頁. 1999-06-04 (日語).
- ^ さよなら池北線、こんにちは銀河線-JRがお別れ列車。あすから「ちほく高原鉄道」. 北海道新聞 (北海道新聞社). フォト北海道(道新寫真データベース). 1989-06-03 [2016-11-25]. (原始內容存檔於2016年11月25日) (日語).
- ^ 《JR釧路支社》 p. 122
- ^ 《10年》 p. 105
- ^ 95年の旅 終着駅*銀河線*北見に最終列車. 北海道新聞 (北海道新聞社). フォト北海道(道新寫真データベース). 2006-04-21 [2016-11-25]. (原始內容存檔於2016年11月25日) (日語).