山田辰雄
日语写法 | |
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日语原文 | 山田 辰雄 |
假名 | やまだ たつお |
平文式罗马字 | Yamada Tatsuo |
山田辰雄(1938年1月7日—),是日本的政治学者、历史学者,亦是庆应义塾大学名誉教授。其师从石川忠雄,以对中国近现代史的研究而闻名于学术界。
生平
1938年1月7日,出生于东京都。1963年3月,自庆应义塾大学法学部政治学科毕业。1969年4月,担任庆应义塾大学法学部专任讲师,1979年9月28日,以论文〈中国国民党左派之研究〉(「中国国民党左派の研究」),获得庆应义塾大学法学博士学位。1989年10月1日至1995年9月30日间,担任庆应义塾大学地域研究中心第二任所长。1995年10月至1999年9月间,担任庆应义塾大学法学部长兼大学院法学研究科委员长。
为上一代中国研究的重要领军人,培养了一大堆新世代仲中国研究者,曾指导的博士生包括松田康博、青山瑠妙、小嶋华津子、中央研究院近代史研究所黄自进等人。
著作
写作之专书、教科书
- 『中国国民党左派の研究』,东京:庆応通信,1980年6月。
- 『中国近代政治史』,东京:放送大学教育振兴会,2007年4月。
编辑之专书、论文集、教科书、史料、辞典
- 『近代中国人物研究』,东京:庆応通信,1989年2月。
- 『日中関係の150年:相互依存・競存・敵対』,东京:东方书店,1994年8月。
- 『中国環境研究:四川省成都市における事例研究』,与桥本芳一共编,东京:劲草书房,1995年6月。
- 『近代中国人名辞典』,与小岛朋之、小山三郎、嵯峨隆、家近亮子共编,东京:霞山会,1995年9月。
- 『近代中国人名辞典(修訂版)』,与小山三郎、嵯峨隆、家近亮子共编,东京:霞山会/国书刊行会,2018年3月。
- 『歴史のなかの現代中国』,东京:劲草书房,1996年4月。
- 『日中比較近代化論:松阪大学日中シンポジウム』,与中井良宏共编,东京:晃洋书房,1996年5月。
- 『「豆炭」実験と中国の環境問題:瀋陽市/成都市におけるケース・スタディ』,东京:庆应义塾大学出版会,2001年6月。
- 『現代東アジアの政治』,与小岛朋之、小此木政夫共编著,东京:放送大学教育振兴会,2004年3月。
- 『橘樸翻刻と研究:『京津日日新聞』』,橘朴著,与家近亮子、浜口裕子共编,东京:庆应义塾大学出版会,2005年11月。
- 『中国の地域政権と日本の統治』,与姫田光义共编,东京:庆应义塾大学出版会,2006年6月。
- 『蔣介石研究:政治・戦争・日本』,与松重充浩共编著,东京:东方书店,2013年3月。
翻译
- 鲍大可(Arthur Doak Barnett)著,『中国:毛沢東以後への過渡期』,与石川忠雄共译,东京:鹿岛出版会,1976年7月。
注释
参考文献
- 庆应义塾大学法学研究编集委员会,〈山田辰雄教授略历・主要业绩〉,《法学研究:法律・政治・社会》,第75卷第1号(东京,2002年1月),页531-534。