宮崎台站
宮崎台站 | |||||||||||
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日语名称 | |||||||||||
宮崎台 – みやざきだい – Miyazakidai | |||||||||||
车站概览 | |||||||||||
位置 | 日本神奈川县川崎市宫前区宫崎二丁目10番12号 | ||||||||||
地理坐标 | 35°35′14.5″N 139°35′29″E / 35.587361°N 139.59139°E | ||||||||||
车站构造 | |||||||||||
站体类型 | 地面车站 | ||||||||||
站台 | 2面2线 | ||||||||||
历史 | |||||||||||
启用日期 | 1966年(昭和41年)4月1日 | ||||||||||
上下车人次 统计年度 | 平均每日48,502[1]人次 2016年 | ||||||||||
邻近车站 | |||||||||||
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宮崎台站(日语:宮崎台駅/みやざきだいえき Miyazakidai eki */?)是一个位于神奈川县川崎市宫前区宫崎二丁目,属于东急电铁田园都市线的铁路车站。车站编号是DT12。
副站名“电车与巴士博物馆”来自于站前高架下的电车与巴士的博物馆。
年表
- 1966年(昭和41年)4月1日 - 车站启用[2]。
- 2003年(平成15年)3月21日 - “电车与巴士博物馆”从高津站高架下移至本站旁[3]。
- 2006年(平成18年)4月 - 1号线站台设置候车室。
结构
本站为侧式站台2面2线地面车站。由于位于坡道上,梶谷方向尾端为高架、宫前平方像尾端为地堑式。上下线站台与剪票口层之间皆设有电梯与电扶梯。
2007年春季,剪票口层(往1号线站台电梯附近)新设厕所。站房外原先由川崎市管理的公共厕所于同年5月20日关闭。
站台配置
站台 | 路线 | 方向 | 目的地 |
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1 | 田园都市线 | 下行 | 鹭沼、长津田、中央林间方向 |
2 | 上行 | 二子玉川、涩谷、半藏门线 押上、 伊势崎线 春日部方向 |
(来源:东急电铁:车站构内图(页面存档备份,存于互联网档案馆))
使用情况
2016年度1日平均上下车人次为48,502人[4]。
近年1日平均上下车人次与上车人次的推移如下表。
- 1日平均上车人次参见神奈川县县势要览。
年度 | 1日平均 上下车人次[6] |
1日平均 上车人次[7] |
来源 |
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1995年(平成 | 7年)21,935 | [* 1] | |
1998年(平成10年) | 21,326 | [* 2] | |
1999年(平成11年) | 20,829 | [* 3] | |
2000年(平成12年) | 20,625 | [* 3] | |
2001年(平成13年) | 20,711 | [* 4] | |
2002年(平成14年) | 41,192 | 20,845 | [* 5] |
2003年(平成15年) | 42,350 | 21,288 | [* 6] |
2004年(平成16年) | 41,849 | 21,155 | [* 7] |
2005年(平成17年) | 42,654 | 21,473 | [* 8] |
2006年(平成18年) | 43,721 | 21,997 | [* 9] |
2007年(平成19年) | 44,469 | 22,515 | [* 10] |
2008年(平成20年) | 44,738 | 22,558 | [* 11] |
2009年(平成21年) | 44,645 | 22,453 | [* 12] |
2010年(平成22年) | 44,777 | 22,503 | [* 13] |
2011年(平成23年) | 44,198 | 22,209 | [* 14] |
2012年(平成24年) | 44,466 | 22,357 | [* 15] |
2013年(平成25年) | 45,128 | 22,677 | [* 16] |
2014年(平成26年) | 45,090 | 22,589 | [* 17] |
2015年(平成27年) | 46,792 | ||
2016年(平成28年) | 48,502 |
周边
- JA Ceresa川崎本店
- FARMER MARKET CARESAMOS宫前店
- LIFE宫崎台店
- TSUTAYA宮崎台站前店
- 电车与巴士博物馆
- 川崎市立青少年之家
- 东急store宫崎台店
- Fitness Club TIPNESS宫崎台店
- 川崎市立宫崎小学校
- 川崎市立宫崎中学校
- 虎之门医院分院
- 川崎马绢邮便局
- 国道246号
- 尻手黑川道路
- 日本货物铁道(JR货物)梶谷货物总站[8]
- 川崎历史指南 - 稻毛之丘南回线出发地。
- 野岛电器东名川崎店
- ユータカラヤ宫崎台店
- Re.Ra.Ku 宫崎台店
巴士
最近的巴士站是站前的宮崎台站[9]。以下路线由东急巴士运行。
名称由来
1960年(昭和35年)取得执照时的暂时名称为“宫崎”。1965年(昭和40年)9月常务会正式定为“宫崎台”。“宫崎”的由来与西邻的宫前平站一样取自1889年(明治22年)本地成立的橘树郡宫前村,“宫前”念法为“みやざき”,同宫崎。
相邻车站
参考资料
- ^ 乗降人員. 东急电铁. [2016-03-19]. (原始内容存档于2016-03-06).
- ^ 东急の駅、p.168。
- ^ 东急の駅、p.169。
- ^ 2016年度乘降人员 (页面存档备份,存于互联网档案馆) - 东急电铁
- ^ 川崎市统计书 (页面存档备份,存于互联网档案馆) - 川崎市
- ^ 各种报告书 (页面存档备份,存于互联网档案馆) - 関东交通広告协议会
- ^ 神奈川県県勢要覧. [2017-06-15]. (原始内容存档于2015-09-27).
- ^ 但从梶谷站搭乘巴士前往较为便利。
- ^ 东急バス时刻表 (页面存档备份,存于互联网档案馆)、宫崎台駅の时刻表と乘り场案内、2011年2月19日阅覧
- 神奈川县县势要览
- ^ 线区别駅别乘车人员(1日平均)の推移PDF - 25ページ
- ^ 神奈川県県势要覧(平成12年度)222ページ
- ^ 3.0 3.1 神奈川県県势要覧(平成13年度)PDF - 224ページ
- ^ 神奈川県県势要覧(平成14年度)PDF - 222ページ
- ^ 神奈川県県势要覧(平成15年度)PDF - 222ページ
- ^ 神奈川県県势要覧(平成16年度)PDF - 222ページ
- ^ 神奈川県県势要覧(平成17年度)PDF - 224ページ
- ^ 神奈川県県势要覧(平成18年度)PDF - 224ページ
- ^ 神奈川県県势要覧(平成19年度)PDF - 226ページ
- ^ 神奈川県県势要覧(平成20年度)PDF - 230ページ
- ^ 神奈川県県势要覧(平成21年度)PDF - 240ページ
- ^ 神奈川県県势要覧(平成22年度)PDF - 238ページ
- ^ 神奈川県県势要覧(平成23年度)PDF - 238ページ
- ^ 神奈川県県势要覧(平成24年度)PDF - 234ページ
- ^ 神奈川県県势要覧(平成25年度)PDF - 236ページ
- ^ 神奈川県県势要覧(平成26年度)PDF - 238ページ
- ^ 神奈川県県势要覧(平成27年度)PDF - 238ページ
延伸阅读
- 宫田道一. 東急の駅 今昔・昭和の面影. JTBパブリッシング. 2008-09-01. ISBN 9784533071669.
参见
外部链接
- 宫崎台站(各站资讯) - 东急电铁(日语)