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北海道比例代表区

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北海道比例代表区
日本 众议院选区
国家日本
所在行政区北海道
坐标43°26′36″N 142°58′54″E / 43.443438°N 142.981585°E / 43.443438; 142.981585
类型日本众议院选区[*]
选民数量4,462,996人
总务省・2024年11月4日)
现有选区
设置时间1994年
议员数量8人
现任议员自由民主党4人
立宪民主党3人
公明党1人

北海道比例代表区日语:比例北海道ブロック,ひれいほっかいどうブロック)是日本众议院比例代表制选区。刚开始时为9位,2000年以后为8位持续至今。

地区

选出议员

选举届数 第41届 第42届 第43届 第44届 第45届 第46届 第47届 第48届 第49届
选举年 1996年 2000年 2003年 2005年 2009年 2012年 2014年 2017年[1] 2021年
#1 池端清一
民主党
中泽健次
民主党
佐佐木秀典
民主党
逢坂诚二
民主党
仲野博子
民主党
渡边孝一
自由民主党
渡边孝一
自由民主党
渡边孝一
自由民主党
铃木贵子
自由民主党
#2 铃木宗男
自由民主党
铃木宗男
自由民主党
金田英行
自由民主党
饭岛夕雁
自由民主党
武部勤
自由民主党
横路孝弘
民主党
铃木贵子
民主党
神谷裕
立宪民主党
大筑红叶
立宪民主党
#3 鳄渊俊之
新进党
金田诚一
民主党
小林千代美
民主党
荒井聪
民主党
山崎摩耶
民主党
石川知裕
新党大地
今津宽
自由民主党
铃木贵子
自由民主党
渡边孝一
自由民主党
石川知裕
民主党
铃木贵子
新党大地
#4 中泽健次
民主党
丸谷佳织
公明党
石崎岳
自由民主党
今津宽
自由民主党
山冈达丸
民主党
清水诚一
自由民主党
荒井聪
民主党
池田真纪
立宪民主党
荒井优
立宪民主党
#5 儿玉健次
日本共产党
儿玉健次
日本共产党
丸谷佳织
公明党
铃木宗男
新党大地
铃木宗男
新党大地
高桥美穗
日本维新会
佐藤英道
公明党
山冈达丸
希望之党
佐藤英道
公明党
浅野贵博
新党大地
#6 吉川贵盛
自由民主党
岩仓博文
自由民主党
仲野博子
民主党
丸谷佳织
公明党
町村信孝
自由民主党
佐藤英道
公明党
畠山和也
日本共产党
佐藤英道
公明党
堀井学
自由民主党
今津宽
自由民主党
#7 金田诚一
民主党
三井辨雄
民主党
山下贵史
自由民主党
松木谦公
民主党
稻津久
公明党
荒井聪
民主党
前田一男
自由民主党
船桥利实
自由民主党
神谷裕
立宪民主党
#8 丸谷佳织
新进党
山内惠子
社会民主党
松木谦公
民主党
吉川贵盛
自由民主党
工藤仁美
民主党
胜沼荣明
自由民主党
松木谦公
维新党
本多平直
立宪民主党
中川郁子
自由民主党
山崎摩耶
立宪民主党
#9 佐藤孝行
自由民主党

选举结果

第50届(2024年)

政党 除数 议员 排名
顺序
重复提名 惜败率 经历
1 立宪民主党 1 篠田奈保子 1 北海道7区 71.1% 新任
2 自由民主党 1 伊东良孝 1 前任
3 立宪民主党 2 西川将人 3 北海道6区 93.5% 新任
4 自由民主党 2 中村裕之 2 北海道4区 92.7% 前任
5 公明党 1 佐藤英道 1 前任
6 立宪民主党 3 川原田英世 3 北海道12区 91.0% 新任
7 自由民主党 3 向山淳 2 北海道8区 84.9% 新任
8 国民民主党 1 臼木秀刚 1 新任
递补候选人
政党 候选人 排名
顺序
重复候选 惜败率 经历
立宪民主党 石川知裕 12 曾任
自由民主党 高木宏寿 2 北海道3区 82.9% 前任
公明党 齐道勇太 2 新任
国民民主党 无递补候选人[a]

第49届(2021年)

政党 除数 议员 排名
顺序
重复候选 惜败率 经历
1 自由民主党 1 铃木贵子 1 前任
2 立宪民主党 1 大筑红叶 1 北海道4区 99.3% 新任
3 自由民主党 2 渡辺孝一 2 前任
4 立宪民主党 2 荒井优 1 北海道3区 96.2% 新任
5 公明党 1 佐藤英道 1 前任
6 自由民主党 3 堀井学 3 北海道9区 94.1% 前任
髙桥祐介 3 北海道2区 84.8% 新任
7 立宪民主党 3 神谷裕 1 北海道10区 85.4% 前任
8 自由民主党 4 中川郁子 3 北海道11区 93.2% 曾任

第48回(2017年)

政党 除数 议员 排名
顺序
重复候选 惜败率 经历
1 自由民主党 1 渡辺孝一 1 前任
2 立宪民主党 1 神谷裕 1 北海道10区 99.4% 新任
3 自由民主党 2 铃木贵子 2 前任
4 立宪民主党 2 池田真纪日语池田真紀 (政治家) 1 北海道5区 95.2% 新任
5 希望之党 1 山冈达丸 1 北海道9区 81.2% 曾任
6 公明党 1 佐藤英道 1 前任
7 自由民主党 3 船桥利実 3 北海道1区 86.9% 曾任
8 立宪民主党 3 本多平直 1 北海道4区 87.0% 曾任
山崎摩耶 7 曾任
  • 因本多平直辞职,由山崎摩耶替补当选[c](2021年8月10日)。

第47届(2014年)

政党 除数 议员 登记
顺序
重复候选 惜败率 经历
1 自由民主党 1 渡边孝一日语渡辺孝一 1 前任
2 民主党 1 铃木贵子 1 北海道7区 99.6% 前任
3 自由民主党 2 今津寛 2 北海道6区 97.2% 前任
4 民主党 2 荒井聪 2 北海道3区 92.3% 前任
5 公明党 1 佐藤英道 1 前任
6 日本共产党 1 畠山和也日语畠山和也 1 新任
7 自由民主党 3 前田一男 2 北海道8区 93.4% 前任
8 维新党 1 松木谦公 1 北海道2区 63.5% 曾任

第46届(2012年)

政党 除数 议员 排名
顺序
重复候选 惜败率 经历
1 自由民主党 1 渡辺孝一 1 新任
2 民主党 1 横路孝弘 1 北海道1区 92.9% 前任
3 新党大地 1 石川知裕 1 北海道11区 80.8% 前任
铃木贵子 1 北海道7区 69.9% 新任
4 自由民主党 2 清水诚一 13 新任
5 日本维新会 1 高桥美穂 1 北海道2区 56.4% 新任
6 公明党 1 佐藤英道 1 新任
7 民主党 2 荒井聪 1 北海道3区 73.1% 前任
8 自由民主党 3 胜沼栄明 14 新任
  • 因石川知裕辞职,由铃木贵子递补当选(2013年6月3日)。

第45届(2009年)

政党 除数 议员 排名
顺序
重复候选 惜败率 经历
1 民主党 1 仲野博子 1 北海道7区 99.0% 前任
2 自由民主党 1 武部勤 1 北海道12区 88.6% 前任
3 民主党 2 山崎摩耶 12 新任
4 民主党 3 山冈达丸 13 新任
5 新党大地 1 铃木宗男 1 前任
浅野贵博 3 新任
6 自由民主党 2 町村信孝 1 北海道5区 82.7% 前任
今津寛 1 北海道6区 68.2% 前任
7 公明党 1 稲津久 1 新任
8 民主党 4 工藤仁美 14 新任

第44届(2005年)

政党 除数 议员 排名
顺序
重复候选 惜败率 经历
1 民主党 1 逢坂诚二 1 新任
2 自由民主党 1 饭岛夕雁 1 北海道10区 56.7% 新任
3 民主党 2 荒井聪 2 北海道3区 90.4% 前任
石川知裕 2 北海道11区 79.0% 新任
4 自由民主党 2 今津寛 2 前任
5 新党大地 1 铃木宗男 1 曾任
6 公明党 1 丸谷佳织 1 前任
7 民主党 3 松木谦公 2 北海道12区 81.8% 前任
8 自由民主党 3 吉川贵盛 3 北海道2区 98.2% 曾任

第43届(2003年)

政党 除数 议员 排名
顺序
重复候选 惜败率 经历
1 民主党 1 佐佐木秀典日语佐々木秀典 3 北海道6区 99.4% 前任
2 自由民主党 1 金田英行 1 前任
3 民主党 2 小林千代美 3 北海道5区 93.1% 新任
4 自由民主党 2 石崎岳 2 北海道3区 97.4% 曾任
5 公明党 1 丸谷佳织 1 前任
6 民主党 3 仲野博子 3 北海道7区 84.7% 新任
7 自由民主党 3 山下贵史 2 北海道10区 87.6% 新任
8 民主党 4 松木谦公 3 北海道12区 69.9% 新任

第42届(2000年)

政党 除数 议员 排名
顺序
重复候选 惜败率 经历
1 民主党 1 中泽健次日语中沢健次 1 前任
2 自由民主党 1 铃木宗男 1 前任
3 民主党 2 金田诚一 2 前任
4 公明党 1 丸谷佳织 1 前任
5 日本共产党 1 児玉健次 1 北海道3区 42.9% 前任
6 自由民主党 2 岩仓博文 2 北海道9区 98.0% 新任
7 民主党 3 三井辨雄 3 新任
8 社会民主党 1 山内恵子 1 新任
  • 此次选举议员席次减少一席。

第41届(1996年)

政党 除数 议员 排名
顺序
重复候选 惜败率 经历
1 民主党 1 池端清一 1
2 自由民主党 1 铃木宗男 1 北海道13区 66.4% 前任
3 新进党 1 鳄渊俊之 1 新任
4 民主党 2 中沢健次 2 曾任
5 日本共产党 1 儿玉健次日语児玉健次 1 北海道3区 74.8% 曾任
6 自由民主党 2 吉川贵盛 2 北海道2区 86.2% 新任
7 民主党 3 金田诚一 3 前任
8 新进党 2 丸谷佳织 2 新任
9 自由民主党 3 佐藤孝行 2 北海道8区 85.8% 前任

政党得票

第41回 - 第43回

民主党[5] 自民党 新进党 共产党 新社会党 公明党 社民党 自由党 自由连合
41 1996年 835,042 740,677 552,847 396,923 100,807
42 2000年 898,678 735,318 365,061 368,198 255,319 236,301 17,987
43 2003年 1,153,471 876,653 253,442 394,843 147,146

第44回 - 第47回

民主党[5] 自民党 新党大地[6] 公明党 共产党 社民党 幸福实现党 新党本质/
无支持政党[7]
维新[8] みんな
の党
日本未来
の党
次世代
の党
44 2005年 1,090,727 940,705 433,938 368,552 241,371 152,646
45 2009年 1,348,318 805,895 433,122 354,886 241,345 113,562 20,276 7,399
46 2012年 477,356 692,304 346,848 289,011 182,968 48,351 10,506 333,760 155,522 81,838
47 2014年 688,922 744,748 307,534 302,251 53,604 12,267 104,854 247,342 38,342

第48回以后

自民党 立宪民主党 希望之党 公明党 共产党 新党大地[6] 日本维新会 社民党 幸福实现党
48 2017年 779,903 714,032 331,463 298,573 230,316 226,552 74,701 37,374 13,983

另见

备注

注释

  1. ^ 国民民主党于该区比例代表选举只登记已当选的臼木,因此若有空缺需要递补,席次便会出现空缺。
  2. ^ 原先当选者应为船桥利实(排名第3名,参选北海道1区、惜败率90.4%)与前田一男(排名第3名,参选北海道8区、惜败率89.8%),但船桥利实已于参院议员选举日语第26回参議院議員通常選挙北海道选举区当选为参议员,前田一男也已经于北海道议会选举日语2023年北海道議会議員選挙的渡岛选区当选为[北海道议会议员日语北海道議会[2][3]因此两人从比例代表名单中剔除,由高桥祐介替补当选。
  3. ^ 山崎は立宪民主党ではなく国民民主党に所属した[4]。これは手続き上选挙时の立宪民主党を解党して新たな立宪民主党を结党しているため、同一名称でも别の党扱いとなり、新立宪が旧立宪の48回総选挙での比例名簿の候补者削除等の変更ができないためである。
  4. ^ 本来の次点は八代英太(名簿顺位2位、比例単独候补)だが、八代が第22回参议院议员通常选挙民主党の比例代表から立候补(落选)したため比例名簿から抹消、次顺位の浅野が缲り上げ当选した。
  5. ^ 本来の次点は中川昭一(名簿顺位1位、惜败率75.7%)だが、2009年10月4日に中川が死去したため比例名簿から抹消、次顺位の今津が缲り上げ当选した。

参考资料

  1. ^ 自民圧勝、与党310超…立憲民主が野党第1党. 読売新闻. 2017-10-23 [2021-05-06]. (原始内容存档于2017-10-24). 
  2. ^ 衆院比例自民 繰り上げ当選に注目 近く略式起訴 堀井議員辞職意向. 読売新闻オンライン. [2024-08-28] (日语). 
  3. ^ 前田道議、繰り上げ当選辞退を正式表明 堀井衆院議員辞職で. 北海道新闻. [2024-08-29] (日语). 
  4. ^ 衆院繰り上げ当選の山崎摩耶氏「何かの巡り合わせ」任期最長2カ月も意欲. 日刊スポーツ. [2021-08-11] (日语). 
  5. ^ 5.0 5.1 引用错误:没有为名为Democratic Party of Japan的参考文献提供内容
  6. ^ 6.0 6.1 引用错误:没有为名为Muneo Suzuki的参考文献提供内容
  7. ^ 45回の新党本质および47回の支持政党なしは代表者が同じため同列に记载。
  8. ^ 46回の维新は日本维新の会 (2012-2014)、47回は维新の党。代表者が共通するため同列に记载。

外部链接