五条通
五条通(ごじょうどおり)是京都市主要的东西向道路之一。
概要
相当于平安京的六条坊门小路。丰臣秀吉为了参拜方广寺,将架设在鸭川的五条大桥移至六条坊门小路,之后此道路成为五条通,原本的五条大路改称松原通。[1]
东西贯穿都市的中心部,几乎全区间指定为国道的主要干线。堀川五条以东是国道1号,乌丸五条以西是国道9号(乌丸五条~堀川五条和国道1号重复)。国道8号(乌丸五条以东)、国道162号(天神川五条~西大路五条)也有重复区间。
东侧和东大路通的交差点的五条坂交差点付近开始称作五条坂,五条坂交差点往清水寺的路宽变窄,和清水道(松原通东端)合流。国道1号越过东大路通成为五条外环道,和渋谷通合流越过东山至山科盆地。西侧作为国道9号桂外环道,经桂川西大桥接京都纵贯自动车道沓挂IC。
沿线主要设施
- 清水寺
- 大谷本庙
- 东山邮便局
- 京阪电气铁道京阪本线 - 清水五条车站
- 五条大桥(鸭川)
- 朝日神明宫
- 京都市营地下铁乌丸线 - 五条车站
- 山阴本线(嵯峨野线) - 丹波口车站
- 京都市中央卸卖市场第一市场
- 京都市立病院
- 京都光华女子大学
- 京都市西京极总合运动公园
- 陆上竞技场兼球技场
- 野球场
交差道路等
交差道路等 北←<五条通>→南 |
交差场所 | 路线番号 | 自起点 (km) |
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国道1号(五条外环道)大津・山科东野方面 | 东↑ ∧五条通∨ ↓西 | |||||
府道143号四之宫四冢线 <东大路通> |
东山区 | 东山五条 | 国道1号 | |||
<川端通> | 五条大桥(交差点) | |||||
鸭川 | 五条大桥(桥) | |||||
下京区 | ||||||
府道32号下鸭京都停车场线 <河原町通> |
河原町五条 | |||||
国道367号 <乌丸通> |
国道24号 <乌丸通> |
乌丸五条 | 518.2 | |||
府道38号京都广河原美山线 <堀川通> 上贺茂方面 |
国道1号 <堀川通> 大阪・京阪国道口方面 |
堀川五条 | 518.9 | |||
国道9号 | 0.7 | |||||
<大宫通> | 五条大宫 | 1.0 | ||||
市道181号京都环状线 <西大路通> |
右京区 | 西大路五条 | 2.5 | |||
国道162号 <天神川通> |
市道184号宇多野吉祥院线 <天神川通> |
五条天神川 | 4.0 | |||
桂川 | 西大桥 | 4.7 | ||||
国道9号(桂外环道) 福知山方面 |
别名・延长
脚注
- ^ 千宗室・森谷克久监修 ‘京都の大路小路’、小学馆、1994年。
关连项目
外部链接
京都市内的东西向道路 | ||
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西至: 桂川西大桥 |
北侧相邻道路:万寿寺通・万寿寺南通 | 东至: 清水道 |
五条通 | ||
南侧相邻道路:中堂寺通・杨梅通・渋谷通 |