长谷川博己
长谷川博己 长谷川 博己(はせがわ ひろき) | |||||
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男演员 | |||||
罗马拼音 | Hasegawa Hiroki | ||||
昵称 | ハセヒロ(Hasehiro,长谷博)[1] | ||||
国籍 | 日本 | ||||
出生 | |||||
教育程度 | 中央大学文学部毕业 | ||||
父母 | 长谷川尧(父) | ||||
出道日期 | 2001年 | ||||
代表作品 | 2020年《麒麟来了》 2013年《白云阶梯》 2011年《铃木老师》、《家政妇女王》 | ||||
经纪公司 | Hirata Office | ||||
网站 | 官方网站 | ||||
互联网电影数据库(IMDb)信息 | |||||
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长谷川博己(日语:長谷川 博己/はせがわ ひろき Hasegawa Hiroki,1977年3月7日—),日本男演员,东京都出身。身高183公分,血型A型。2011年,初次主演连续剧《铃木老师》而获瞩目,并在同年以话题电视剧《家政妇女王》中的父亲一角引起话题,亦以此作获得东京国际戏剧节最佳男配角等奖项。
2020年,主演NHK大河剧《麒麟来了》,在剧中饰演男主角明智光秀。
简历
2001年,长谷川博己自中央大学文学部毕业后,加入日本知名剧团“文学座”附属的舞台剧研究所(第41届)。2002年,以剧码《BENT》初次登上舞台。2004年4月自研究所毕业,以剧团“准成员”的身份入团;同年,获得剧团的新人奖。2006年4月,晋升至正式团员,同年的12月22日退团[2]。
2010年,转入经纪公司Hirata Office。同年,在NHK《第二处女》剧中,饰演和主演铃木京香发生不伦恋的男子而初次受到关注,此剧亦改拍成电影版,长谷川以此片获第35回日本电影金像奖新人奖。
2011年,主演东京电视台电视剧《铃木老师》,此剧为长谷川的民营电视台初主演,其后亦趁胜推出电影版[3]。同年,长谷川在创下收视率纪录的热门电视剧《家政妇女王》剧中扮演优柔寡断的父亲一角,并获得东京国际戏剧节最佳男配角等奖项。
家族
父亲是已故日本知名建筑史评论家长谷川尧,亦是武藏野美术大学名誉教授。其故郷是岛根县松江市。于2019年4月过世,享年81岁[4]。
人物
长谷川兴趣是观赏恐怖电影。因为喜欢《德州电锯杀人狂》、《吸血鬼:真爱不死》等恐怖片和僵尸片,而立志成为演员[5]。
戏剧作品
电视剧
注:粗体字表“主演作”
- 四个谎言(2008年,朝日电视台) - 福山
- 33分侦探 第9话(2008年,富士电视台) - 儿玉总一郎
- 超能少女七瀬(2008年,NHK) - 武田雄司
- 妄想姊妹 第9话(2009年,日本电视台) - 结城朝之助
- BOSS女王(2009年,富士电视台) - 川野昭夫
- 妇产科的女医生(2009年,日本电视台) - 柊隆弘
- 第二处女(2010年10月 - 12月,NHK) - 铃木行
- 告发〜国选弁护人 第6话(2011年,朝日电视台) - 井上隆男
- 铃木老师(2011年4月 - 6月,东京电视台) - 铃木章
- 铃木先生的结婚报告〜待望の休暇も心の汗が止まらないッ!〜(2013年1月1日)
- 二夜连续松本清张SP砂之器(2011年9月10日・11日,朝日电视台) - 关川重雄
- 家政妇女王(2011年10月 - 12月,日本电视台) - 阿须田惠一
- 命运之人(2012年1月 - 3月,TBS电视台)- 鲤沼玲
- 圣医怪物(2012年1月 - 3月,朝日电视台) - 日向敏雄
- 孤独的美食家第2季 第11话(2012年,东京电视台) - 铃本章
- 八重之樱(2013年1月 - 12月,NHK) - 川崎尚之助
- 白云阶梯(2013年4月 - 6月,日本电视台) - 相川三郎
- MOZU - 东和夫
- 第一季〜百舌尖叫之夜〜(2014年4月 - 6月,TBS电视台)
- 第二季〜幻之翼〜(2014年6月 - 7月,WOWOW)
- 55岁开始的Hello Life 第1话(2014年6月14日,NHK) - 阿立
- 约会~恋爱为何物~(2015年1月 - 3月,富士电视台) - 谷口巧
- 2015夏季特别篇 “秘汤”(2015年9月28日)
- 超杰作法月纶太郎‘一的悲剧’(2016年9月23日、富士电视台) - 法月纶太郎
- 夏目漱石之妻(2016年9月,NHK,共四话)- 夏目金之助
- 金田一耕助系列‘狱门岛’(2016年11月19日,NHK) - 金田一耕助
- 小巨人(2017年4月 - 6月,TBS)- 香坂真一郎
- 都厅爆破!(2018年1月2日、TBS) - 本郷裕二
- 晨间剧‘万福’(2018年10月 - 2019年3月,NHK) - 立花万平
- 大河剧‘麒麟来了’(2020年1月19日 - 2021年2月7日,NHK) - 明智光秀
- ANTI HERO(2024年4月 - ,TBS)- 明墨正树
电影
注:粗体字表“主演作”
- 第二处女(2011年9月23日、松竹) - 铃木行
- 铃木老师(2013年1月12日) - 铃木章
- 地狱为何恶劣(2013年9月28日) - 平田钝
- 窈窕舞妓(2014年9月13日)- 京野法嗣
- 海月姫(2014年12月27日) - 鲤渊修
- 爱与和平(2015年6月27日)- 铃木良一
- 进击的巨人(前篇2015年8月1日・后篇9月19日) - Shikishima(シキシマ)
- この国の空(2015年8月8日、ファントム・フィルム / KATSU-do) - 市毛
- MOZU(2015年11月7日、东宝) - 东和夫
- 水手服与机关枪(2016年3月5日、KADOKAWA) - 月永
- 二重生活(2016年) - 石坂史郎
- 真·哥斯拉(2016年) - 矢口兰堂
- 散步的侵略者(2017年9月) - 樱井
- 亚洲三面镜2018 旅程‘碧朱’(2018年11月9日)
- 半世界(2019年2月15日) - 冲山瑛介
- 武士马拉松(2019年2月22日)- 板仓胜明
- 雾が晴れるとき(2020年12月25日) - ナレーション
- 救救旱鸭子 (2022年6月10日) - 小岛游雄司
- 左轮百合(2023年8月11日,东映) - 岩见良明
- La Chambre Des Merveilles(2023年,日本未公开)- 助理编辑
舞台剧
- ★:表示导演为蜷川幸雄
- BENT(2002年12月 - 2003年1月) - ルディ
- ゴロヴリョフ家の人々(2003年6・7月) - ヴォローデンカ
- AOI/KOMACHI(2003年11月、2007年3・4月) - 光 役
- モンテ・クリスト伯(2004年7月) - ベネディット
- 夜からの声(2004年9・10月) - 藤井柾
- マリー・アントワネット(2004年11月)
- KITCHEN(2005年4月)★ - ケヴィン
- ピロクテーテス(2005年5月)
- 赤い月(2005年8・9月、2006年5 - 7月) - 冰室启介
- 皆に伝えよ!ソイレント・グリーンは人肉だと(2006年3・4月) - H
- トーチソング・トリロジー(2006年11・12月) - アラン 役
- シェイクスピア・ソナタ(2007年8・9月、作・演出:岩松了) - 沢村美介
- カリギュラ(2007年11月)★ - ケレア
- わが魂は辉く水なり-源平北越流志-(2008年5月)★ - 平维盛
- から騒ぎ(2008年10月)彩之国埼玉艺术剧场★ - クローディオ
- 冬物语(2009年1・2月)彩之国埼玉艺术剧场★ - フロリゼル
- コースト・オブ・ユートピア(2009年9・10月)★ - ニコライ・スタンケーヴィチ/ニコライ・チェルヌイシェフスキー
- 亨利六世(2010年3・4月)彩之国埼玉艺术剧场★ - シャルル
- 霉菌(2010年12月、作・演出:ケラリーノ・サンドロヴィッチ) - 五斜池银一郎
- 海边的卡夫卡(2012年5月)★ -大岛
广告
- 东京瓦斯 エネファーム(ENE・FARM)
- “电鳗狗・吉他篇”“电鳗狗・吸尘器篇”(2013年3月)
- “节电电鳗狗编”(2013年12月)
- 任天堂トモダチコレクション(2013年4月)
- 罗森便利商店 フローズンスイーツ(2013年7月)
- 朝日食品及保健有限公司 クリーム玄米ブラン“やさしいお店”篇(2014年3月)
- 三井住友银行 いくぞ、ミライ“新规口座”篇(2014年10月 - )
- DAIHATSU大发Move(2014年12月)
- 三得利 响 JAPANESE HARMONY‘响 THE PRESENTATION’篇(2015年4月)
- 花王 アタックNeo抗菌EX Wパワー(2016年1月)
- リクルート スタディサプリ(2016年3月)
奖项
- 2011年 第35回日本电影金像奖新人奖(《第二处女》)
- 2012年 黄金飞翔奖新人赏[6]
- 2012年 第20回桥田赏新人赏
- 2012年 第8回日剧年度大赏助演男优赏(《家政妇女王》)
- 2012年 第71回日剧学院赏助演男优赏(《家政妇女王》)
- 2012年 第5回东京国际戏剧节助演男优赏(《家政妇女王》)[7]
- 2015年 第84回日剧学院赏助演男优赏(《约会~恋爱为何物~》)[8]
- 2016年 第43回放送文化基金奖节目部门 演技赏(《夏目漱石之妻》)
- 2021年 第29回桥田赏个人赏(《麒麟来了》)
- 2024年 第120回日剧学院赏主演男优赏(《ANTI HERO》)
参考资料
- ^ 【NEXT BREAKERS】長谷川博己〜舞台育ちの役者魂で衝撃作に挑戦. [2015-01-22]. (原始内容存档于2017-08-18).
- ^ 文学座・アトリエ短信. [2014-09-10]. (原始内容存档于2021-01-22).
- ^ 長谷川博己主演日劇《鈴木老師》將推出電影版. [2016-05-18]. (原始内容存档于2017-03-05).
- ^ 建築史家の長谷川堯さん死去 俳優・長谷川博己さんの父. [2019-05-07]. (原始内容存档于2019-04-20).
- ^ 男の履歴書 長谷川博己編|インライフ. [2014-09-10]. (原始内容存档于2021-03-03).
- ^ 2012年エランドール赏 (页面存档备份,存于互联网档案馆) 参考“日本电影电视制作协会”2012年1月27日。
- ^ 岛村幸恵. 「家政婦のミタ」がグランプリで5冠! 東京ドラマアウォード2012発表. シネマトゥデイ. 2012-10-22 [2012-10-23]. (原始内容存档于2012-10-25).
- ^ 第84回日劇學院賞助演男優賞. [2015-11-17]. (原始内容存档于2015-07-22).