李处人 (唐朝)
李处人,唐朝时往来唐朝与日本之间的商船主。
842年(日本承和9年),唐朝商人李处人曾将日本僧侣恵运自日本载往中国,拜见青龙寺义真和尚请益密宗经典。[1][2]
脚注
- ^ 塙保己一. 入唐五家傳 (慧運、宗叡、常曉、眞如親王、圓行). 《续群书类从》第8辑. 经济杂志社: 98页. 1994-10 [2014-08-16]. (原始内容存档于2016-03-04).
傥値大唐商客李处人等化来。和尚就他要望。乘公归船。入唐巡礼荐福兴善曼茶罗道场。得见青龙寺义真和尚。请益于秘宗。兼看南岳五台之圣迹。船主许诺云。东西任命。驱驰随力。遂则承和九年。
- ^ 森 公章. 遣唐使と真言宗の伝来. 総本山智积院. 2010-09-07 [2014-08-16]. (原始内容存档于2014-08-19) (日语).
安祥寺を开いた恵运(えうん)も实恵の勧めによって大唐商客李处人の船に乘って恵果の后、青龙寺を継いだ义真(ぎしん)和尚の元に密教を勉强しに行くという话があり、真言宗は实恵を中心に様々な方法で中国の密教を取り入れようとしていました。
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