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岩崎育夫

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岩崎育夫
出生1949年 编辑维基数据
母校
职业政治学家 编辑维基数据

岩崎 育夫(1949年)是一名日本政治学家。専门是东亚东南亚的政治发展论。

出生于长野县,毕业于立教大学文学部。担任亚洲经济研究所研究员之后,目前担任拓殖大学国际学部教授。

曾经以‘华人资本の政治経済学’一书获得毎日新闻社亚洲太平洋奖特别奖を受赏。

著书

单著

共著

编著

  • ‘ASEANにおける地域协力――文献解题と年表’(アジア経済研究所, 1984年)
  • ‘开発と政治――ASEAN诸国の开発体制’(アジア経済研究所, 1994年)
  • ‘アジアと民主主义――政治権力者の思想と行动’(アジア経済研究所, 1997年)
  • ‘アジアと市民社会――国家と社会の政治力学’(アジア経済研究所, 1998年)
  • ‘アジアの企业家’(东洋経済新报社, 2003年)
  • ‘新世代の东南アジア――政治・経済・社会の课题と新方向’(成文堂, 2007年)

共编著

  • 村嶋英治萩原宜之)‘ASEAN诸国の政党政治’(アジア経済研究所, 1993年)
  • (萩原宜之)‘ASEAN诸国の官僚制’(アジア経済研究所, 1996年)
  • 佐藤宏)‘アジア政治読本’(东洋経済新报社, 1998年)

译书

  • リー・サオユエン, リンダ・ロウ‘シンガポールの企业家精神――民间と国家’(劲草书房, 1992年)
  • ギャリー・ロダン‘シンガポール工业化の政治経済学――国家と国际资本’(三一书房, 1992年)

参考

‘现代日本人名录2002’日外アソシエーツ