吴座勇一
吴座勇一(日语:呉座勇一, 1980年—[1][2][3])是一位日本历史学家,[4]专攻日本中世纪史。
生平
2003年3月毕业于东京大学文学部日本史学科,[5][6]2011年6月凭借《日本中世の地域社会における集団统合原理の研究 领主の一揆を中心として》获得博士学位。[4][7]2012年4月担任东京大学大学院人文社会系研究科研究员[4],2014年4月担任东京大学大学院综合文化研究科学术研究员,2015年4月担任国际日本文化研究中心客座准教授,2016年10月担任国际日本文化研究中心助教。
荣誉
- 2014年10月 角川财团学艺奖(‘戦争の日本中世史―“下克上”は本当にあったのか’)[2]
- 2017年12月 书店新风奖特别奖(‘応仁の乱―戦国时代を生んだ大乱’)[8]
- 2018年12月 绀绶褒章[9]
著作
- 《古代日本的战争与阴谋》,2020年10月,广东旅游出版社,ISBN 9787557023010
- 《应仁之乱》,2020年5月,四川文艺出版社,ISBN 9787541156021
参考来源
- ^ 呉座、2014。
- ^ 2.0 2.1 【決定のお知らせ】第12回角川財団学芸賞. 角川文化振兴财団. 2014-10-02 [2019-01-15]. (原始内容存档于2019-01-15).
- ^ 教養がある人ほど「陰謀論」に引っかかる バカだから騙されるわけじゃない. プレジデントオンライン. 2018-06-02 [2019-01-15]. (原始内容存档于2021-02-27).
- ^ 4.0 4.1 4.2 呉座 勇一. 国际日本文化研究センター. [2019-01-15]. (原始内容存档于2015-06-18).
- ^ 同級生、今度はラジオ出演!|同期会・同窓会ひろば. 海城学园同窗会 海原会. [2019-01-15]. (原始内容存档于2019-01-15) (日语).
- ^ 呉座 勇一 - 研究者. researchmap. [2019-01-15]. (原始内容存档于2019-04-16).
- ^ 日本中世の地域社会における集団統合原理の研究 : 領主の一揆を中心として. CiNii Dissertations. [2019-01-15]. (原始内容存档于2019-01-15).
- ^ 『応仁の乱』が第52回「書店新風賞」の特別賞を受賞. 中央公论新社. 2017-12-19 [2019-01-15]. (原始内容存档于2019-05-30).
- ^ ‘官报’7404号、2018年12月6日