吉川英治文学奖
此条目没有列出任何参考或来源。 (2023年11月29日) |
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吉川英治文学奖(日语:吉川英治文学賞/よしかわえいじぶんがくしょう Yoshikawa Eiji Bungakushō)是以日本已故作家吉川英治(吉川 英治)所设立的全国文化委员会作为基础,由讲谈社举办的文学奖。顾名思义,本奖是为了纪念吉川英治而设立,范围主要是通俗小说,首次颁发于1967年。由评审团选出获选作品,得奖作者可得到300万日圆奖金。1980年,讲谈社增设吉川英治新人赏,得奖作家可获得100万日圆。
评选委员
- 第1回至第4回: 石坂洋次郎、井上靖、川口松太郎、永井龙男(第4回缺席)、丹羽文雄
- 第5回至第13回: 石坂洋次郎、井上靖(第9回以书面回答)、尾崎秀树、川口松太郎(第9回以书面回答)、丹羽文雄
- 第14回: 池波正太郎、石坂洋次郎、井上靖、尾崎秀树、川口松太郎(缺席)、源氏鸡太、丹羽文雄
- 第15回: 池波正太郎、井上靖、尾崎秀树、川口松太郎、源氏鶏太、丹羽文雄
- 第16回至第19回: 池波正太郎、井上靖、尾崎秀树、川口松太郎、源氏鶏太(第19回缺席)、城山三郎、丹羽文雄、水上勉
- 第20回至第21回: 池波正太郎、井上靖(第21回缺席)、伊藤桂一、尾崎秀树、城山三郎、丹羽文雄、水上勉、吉村昭
- 第22回至第23回: 伊藤桂一、尾崎秀树、城山三郎(第23回不参加)、杉本苑子、水上勉、吉村昭
- 第24回: 伊藤桂一、尾崎秀树(缺席)、黑岩重吾、城山三郎(不参加)、杉本苑子、水上勉、吉村昭
- 第25回至第33回: 五木寛之、伊藤桂一、尾崎秀树、黑岩重吾、杉本苑子、水上勉(第32回起缺席)、渡边淳一
- 第34回至第37回: 五木寛之、伊藤桂一、井上厦、黑岩重吾(第37回书面回答)、杉本苑子、平岩弓枝、渡边淳一
- 第38回: 五木寛之、伊藤桂一、井上厦、杉本苑子、平岩弓枝、渡边淳一
- 第39回至第44回: 五木寛之、井上厦(第44回缺席)、北方谦三、林真理子、平岩弓枝、宫城谷昌光、渡边淳一
- 第45回至第48回: 五木寛之、北方谦三、林真理子、平岩弓枝、宫城谷昌光、渡边淳一(第48回缺席)
- 第49回起: 浅田次郎、五木寛之、北方谦三、林真理子、平岩弓枝、宫城谷昌光
得奖作品一览
第1回-第10回
- 第1回(1967年) 松本清张 《昭和史发掘》、《花冰》、《逃亡》
- 第2回(1968年) 山冈庄八 《德川家康》
- 第3回(1969年) 川口松太郎 《しぐれ茶屋おりく》
- 第4回(1970年) 柴田錬三郎 《三国志 英雄ここにあり》
- 第5回(1971年) 源氏鶏太 《口红と镜》、《幽霊になった男》
- 第6回(1972年) 司马辽太郎 《世に栖む日日》
- 第7回(1973年) 水上勉 《兵卒の鬣》
- 第8回(1974年) 新田次郎 《武田信玄》
- 第9回(1975年) 城山三郎 《落日燃ゆ》
- 入围作品
- 井上厦《いとしのブリジット・ボルドー》
- 佐藤爱子《女优万里子》
- 杉本苑子《玉川兄弟》
- 入围作品
- 第10回(1976年) 五木寛之 《青春の门》(筑豊编ほか)
- 入围作品
- 池波正太郎《鬼平犯科帐シリーズ》、《必杀仕挂人シリーズ》、《剑客商卖系列》
- 井上厦《ドン松五郎の生活》
- 田边圣子《夕ごはんたべた?》
- 渡边淳一《冬之烟火》
- 入围作品
第11回-第20回
- 第11回(1977年) 池波正太郎《鬼平犯科帐》、《剑客商卖》、《仕挂人・藤枝梅安》
- 入围作品
- 早乙女贡《北条早云》
- 井上厦《伪原始人》、《新釈远野物语》
- 山口瞳《元日の客》、《湖沼学入门》
- 入围作品
- 第12回(1978年) 杉本苑子《滝沢马琴》
- 第13回(1979年) 吉村昭《ふぉん・しいほるとの娘》
- 入围作品
- 永井路子《つわものの赋》
- 藤沢周平《一茶》
- 渡边淳一《神々の夕映え》
- 入围作品
- 第14回(1980年) 黑岩重吾《天川的太阳》、渡辺淳一《远き落日》、《长崎ロシア游女馆》
- 入围作品
- 永井路子《流星お市の方》
- 入围作品
- 第15回(1981年) 船山馨《红色坡道》
- 入围作品
- 永井路子《银之馆》
- 藤泽周平《春秋之槛》
- 井上厦《下駄の上の卵》
- 入围作品
- 第16回(1982年) 南条范夫《细香日记》
- 第17回(1983年) 宫尾登美子《序の舞》
- 入围作品
- 藤沢周平《密谋》
- 陈舜臣《太平天国》
- 入围作品
- 第18回(1984年) 伊藤桂一《寂静的诺门罕》
- 第19回(1985年) 结城昌治《终着站》
- 入围作品
- 津本阳《雑贺六字の城》
- 平岩弓枝《桥の上の霜》
- 永井路子《この世をば》
- 入围作品
- 第20回(1986年) 井上厦《腹鼓记》、《不忠臣蔵》、藤沢周平《白き瓶》
第21回-第30回
- 第21回(1987年) 宫本辉《优骏》(最年轻得奖者)
- 第22回(1988年) 永井路子《云与风》
- 第23回(1989年) 早乙女贡《会津士魂》
- 第24回(1990年) 尾崎秀树《大众文学历史》
- 第25回(1991年) 平岩弓枝《花影の花 大石内蔵助の妻》
- 第26回(1992年) 陈舜臣《诸葛孔明》
- 第27回(1993年) 田边圣子《ひねくれ一茶》
- 第28回(1994年) 从缺
- 第29回(1995年) 津本阳《梦のまた梦》、阿刀田高《新トロイア物语》
- 第30回(1996年) 高桥治《星の衣》
第31回-第40回
- 第31回(1997年) 野坂昭如《同心圆》
- 第32回(1998年) 林真理子《大家的秘密》、皆川博子《死の泉》
- 第33回(1999年) 白石一郎《怒涛のごとく》
- 第34回(2000年) 高桥克彦《火怨》
- 第35回(2001年) 宫城谷昌光《子产》
- 第36回(2002年) 伊集院静《ごろごろ》
- 第37回(2003年) 原田康子《海雾》
- 第38回(2004年) 北方谦三《杨家将》
- 第39回(2005年) 北原亚以子《夜の明けるまで》
- 第40回(2006年) 从缺
第41回-第50回
- 第41回(2007年) 宫部美幸《无名毒》
- 第42回(2008年) 浅田次郎《中原之虹》
- 第43回(2009年) 奥田英朗《奥林匹克的赎金》
- 第44回(2010年) 重松清《十字架》
- 第45回(2011年) 森村诚一《恶道》
- 第46回(2012年) 梦枕獏《大江戸钓客伝》
- 第47回(2013年) 小池真理子《沉默的人》
- 第48回(2014年) 大泽在昌《海与月的迷宫》、东野圭吾《祈祷落幕时》
- 第49回(2015年) 逢坂刚《平蔵狩り》
- 第50回(2016年) 赤川次郎《东京零年》
第51回起
- 第51回(2017年) 藤田宜永《大雪物语》
- 第52回(2018年) 帚木蓬生《守教》
- 第53回(2019年) 篠田节子《镜の背面》
- 第54回(2020年) 从缺
- 第55回(2021年) 村山由佳《花よ あらしよ》
- 第56回(2022年) 京极夏彦《远巷说百物语》、中岛京子《温柔的猫》
- 第57回(2023年) 桐野夏生《燕子不再归来》
- 第58回(2024年) 黑川博行《悪逆》
参考资料
- (日语)吉川英治全国文化委员会