跳至內容

外務大臣 (日本)

維基百科,自由的百科全書
 日本外務大臣
Minister for Foreign Affairs
外務省紋章
現任
岩屋毅(第154任)

自2024年11月11日
行政府
外務省
類別國務大臣
地位外務省之首長
所屬內閣
任命者內閣總理大臣
石破茂
設立法源外務省設置法日語外務省設置法
先前職位外務事務總裁
首任井上馨
設立1885年(明治18年)12月22日
副職外務副大臣
辻清人日語辻清人堀井巌日語堀井巌
薪資年額 約2,916萬日圓[1]
網站外務省:外務大臣
外務省廳舍

外務大臣(日語:外務大臣がいむだいじん Gaimu Daijin */?、英語:Minister for Foreign Affairs)是主管日本外務省國務大臣,簡稱外相外相がいしょう Gaishō)。為內閣中最重要的職位之一,通常由執政黨內的實力派國會議員擔任,有時還會兼任副總理。在日本歷史上,許多曾擔任過外務大臣的議員到後來成為首相。由於外務大臣的重要性,還有許多首相任內兼任外務大臣。

外務大臣的職權有:

  • 主持外務省業務,協助首相擬定對外政策和計劃,並予以貫徹執行;
  • 協助對外關係的各種日常事務;
  • 指導、檢查、監督外務省和駐外使館館員的工作;
  • 國會報告外交工作等。

外務大臣和內閣總理大臣(首相)是自1885年實行內閣制以後僅有的名稱沒有變更過的國務大臣職位。

如果首相有事、出訪或生病,在沒有副總理的情況下,有可能會指定外務大臣代理首相職務。

概要

外務大臣與內閣總理大臣是自1885年(明治18年)實行內閣制後唯二沒有變更過名稱的國務大臣職位。近代日本的外務大臣,除草創期外多由職業外交官出身者擔任,僅有後藤新平與少數軍人例外。此選任傾向持續至第二次世界大戰後,直至1956年(昭和31年)石橋內閣岸信介上任起,外務大臣一轉成為政黨實力派出任的重要職位。從岸信介開始,再也沒有外交官擔任外務大臣。戰後,僅有大來佐武郎川口順子兩人是以非議員身分就任外務大臣。

目前,最年輕的外相是加藤高明的40歲,戰後則是玄葉光一郎的47歲3個月。最年長就任的是宇垣一成的69歲9個月,戰後則是櫻內義雄的69歲6個月(不計首相等的臨時代理)。

內閣制度成立後,在職期間最長的是內田康哉的7年5個月,戰後含內閣總理大臣兼任在內是吉田茂的5年2個月,外務大臣專任期間最長的是岸田文雄的4年7個月[2]

田中角榮將外務大臣視為與大藏大臣自由民主黨幹事長同為「總理總裁應經歷的重要職位」(包含田中在內的四名實力者「三角大福」中,除田中以外皆擔任過外相。田中則擔任過幹事長、藏相等)。

歷代外務大臣列表

  1. 臨時代理僅記載大臣空缺時期,不記海外出差等暫時代理。
  2. 兼任不記臨時代理。
  3. 同一代數但有複數就任日(內閣改造等),代表第二次開始的就任無人事令(非再任而是留任)。
  4. 『外交史料館報』第2號掲載的井上勇一「歷代外務大臣表」視為是外務省官方列表[3]

內閣制以前

外國事務總裁
姓名 就任日 出身等
仁和寺宮嘉彰親王 慶應4年1月9日(舊曆)
(1868年2月2日)
皇族
外國事務總督
姓名 就任日 出身等
山階宮晃親王 慶應4年1月17日(舊曆)
(1868年2月10日)
皇族
三條實美 公家
伊達宗城 宇和島藩
東久世通禧日語東久世通禧 公家
澤宣嘉日語澤宣嘉 フレームなし 慶應4年1月25日(舊曆)
(1868年2月18日)
公家
外國事務局督
姓名 就任日 出身等
山階宮晃親王 慶應4年2月20日(舊曆)
(1868年3月13日)
皇族
外國官知事
姓名 就任日 出身等
- 伊達宗城 慶應4年閏4月21日(舊曆)
(1868年6月11日)
宇和島藩
澤宣嘉 明治2年6月26日(舊曆)
(1869年8月3日)
公家
外務卿
姓名 就任日 出身等
1 澤宣嘉 明治2年7月8日(舊曆)
(1869年8月15日)
華族
2 岩倉具視 明治4年7月14日(舊曆)
(1871年8月29日)
華族、大納言
3 副島種臣 明治4年11月4日(舊曆)
(1871年12月15日)
佐賀藩
外務事務總裁
姓名 就任日 出身等
3 副島種臣 1873年(明治6年)10月13日 舊佐賀藩士
外務卿
姓名 就任日 出身等
4 寺島宗則 1873年(明治6年)10月28日 舊幕臣
5 井上馨 1879年(明治12年)9月10日 長州藩

內閣制施行以後

外務大臣(太政官達第69號)
姓名 內閣 就任日 出身等
5 井上馨 第1次伊藤內閣 1885年(明治18年)12月22日 舊長州藩
6 伊藤博文 1887年(明治20年)9月17日
※臨時兼任
舊長州藩
7 大隈重信 1888年(明治21年)2月1日 立憲改進黨日語立憲改進党
黑田內閣 1888年(明治21年)4月30日
8 青木周藏 第1次山縣內閣 1889年(明治22年)12月24日 外務省
第1次松方內閣 1891年(明治24年)5月6日
9 榎本武揚 1891年(明治24年)5月29日 舊幕臣
10 陸奧宗光 第2次伊藤內閣 1892年(明治25年)8月8日 紀州藩
11 西園寺公望 1896年(明治29年)5月30日
文部大臣兼任
舊公家
第2次松方內閣 1896年(明治29年)9月18日
※文部大臣兼任
12 大隈重信 1896年(明治29年)9月22日 進步黨日語進歩党 (日本 1896-1898)
13 西德二郎 1897年(明治30年)11月6日 外務省
第3次伊藤內閣 1898年(明治31年)1月12日
外務大臣(外務省官制(明治31年勅令第258號))
姓名 內閣 就任日 出身等
14 大隈重信 第1次大隈內閣 1898年(明治31年)6月30日
內閣總理大臣兼任
憲政黨日語憲政党
15 青木周藏 第2次山縣內閣 1898年(明治31年)11月8日 外務省
16 加藤高明 第4次伊藤內閣 1900年(明治33年)10月19日 外務省
17 曾禰荒助 第1次桂內閣 1901年(明治34年)6月2日
※臨時兼任
大藏大臣兼任
舊長州藩
18 小村壽太郎 1901年(明治34年)9月21日 外務省
19 加藤高明 第1次西園寺內閣 1906年(明治39年)1月7日 外務省
20 西園寺公望 1906年(明治39年)3月3日
※臨時兼任
※內閣總理大臣兼任
文部大臣兼任(-1906年3月27日)
立憲政友會
21 林董 1906年(明治39年)5月19日 舊幕臣
22 寺內正毅 第2次桂內閣 1908年(明治41年)7月14日
※臨時兼任
※陸軍大臣兼任
陸軍
23 小村壽太郎 1908年(明治41年)8月27日 外務省
24 內田康哉 第2次西園寺內閣 1911年(明治44年)8月30日 外務省
25 桂太郎 第3次桂內閣 1912年(大正元年)12月21日
※內閣總理大臣兼任
陸軍
26 加藤高明 1913年(大正2年)1月29日 外務省
27 牧野伸顕 第1次山本內閣 1913年(大正2年)2月20日 外務省
28 加藤高明 第2次大隈內閣 1914年(大正3年)4月16日 外務省
29 大隈重信 1915年(大正4年)8月10日
※內閣總理大臣兼任
大隈伯後援會日語公友倶楽部
30 石井菊次郎 1915年(大正4年)10月13日 外務省
31 寺內正毅 寺內內閣 1916年(大正5年)10月9日
※臨時兼任
※內閣總理大臣、大藏大臣兼任
陸軍
32 本野一郎 1916年(大正5年)11月21日 外務省
33 後藤新平 1918年(大正7年)4月23日 內務省
34 內田康哉 原內閣 1918年(大正7年)9月29日
※內閣總理大臣臨時兼任(1921年11月4日-)
外務省
高橋內閣 1921年(大正10年)11月13日
加藤友三郎內閣 1922年(大正11年)6月12日
※內閣總理大臣臨時兼任(1923年8月25日-)
35 山本權兵衛 第2次山本內閣 1923年(大正12年)9月2日
※內閣總理大臣兼任
海軍
36 伊集院彥吉 1923年(大正12年)9月19日 外務省
37 松井慶四郎日語松井慶四郎 清浦內閣 1924年(大正13年)1月7日 外務省
38 幣原喜重郎 加藤高明內閣 1924年(大正13年)6月11日 外務省
第1次若槻內閣 1926年(大正15年)1月30日
39 田中義一 田中義一內閣 1927年(昭和2年)4月20日
※內閣總理大臣、內務
拓務大臣兼任
立憲政友會
40 幣原喜重郎 濱口內閣 1929年(昭和4年)7月2日 外務省
第2次若槻內閣 1931年(昭和6年)4月14日
41 犬養毅 犬養內閣 1931年(昭和6年)12月13日
※內閣總理大臣兼任
立憲政友會
42 芳澤謙吉 1932年(昭和7年)1月14日 立憲政友會
43 齋藤實 齋藤內閣 1932年(昭和7年)5月26日
※內閣總理大臣臨時兼任=
海軍
44 內田康哉 1932年(昭和7年)7月6日 外務省
45 廣田弘毅 1933年(昭和8年)9月14日 外務省
岡田內閣日語岡田内閣 1934年(昭和9年)7月8日
廣田內閣 1936年(昭和11年)3月9日
※內閣總理大臣兼任
46 有田八郎 1936年(昭和11年)4月2日 外務省
47 林銑十郎 林內閣 1937年(昭和12年)2月2日
內閣總理大臣文部大臣兼任
陸軍
48 佐藤尚武 1937年(昭和12年)3月3日 外務省
49 廣田弘毅 第1次近衛內閣 1937年(昭和12年)6月4日 外務省
50 宇垣一成 1938年(昭和13年)5月26日 陸軍
51 近衛文麿 1938年(昭和13年)9月30日
※內閣總理大臣、拓務大臣兼任
貴族院
52 有田八郎 1938年(昭和13年)10月29日 外務省
平沼內閣日語平沼内閣 1939年(昭和14年)1月5日
53 阿部信行 阿部內閣 1939年(昭和14年)8月30日
※內閣總理大臣兼任
陸軍
54 野村吉三郎 1939年(昭和14年)9月25日 海軍
55 有田八郎 米內內閣 1940年(昭和15年)1月16日 外務省
56 松岡洋右 第2次近衛內閣 1940年(昭和15年)7月22日 外務省
57 豐田貞次郎 第3次近衛內閣 1941年(昭和16年)7月18日
※拓務大臣兼任
海軍
58 東鄉茂德 東條內閣 1941年(昭和16年)10月18日
※拓務大臣兼任
外務省
59 東條英機 1942年(昭和17年)9月1日
※內閣總理大臣、陸軍大臣兼任
陸軍
60 谷正之 1942年(昭和17年)9月17日 外務省
61 重光葵 1943年(昭和18年)4月20日 外務省
小磯內閣 1944年(昭和19年)7月22日
62 鈴木貫太郎 鈴木貫太郎內閣 1945年(昭和20年)4月7日
※內閣總理大臣、大東亞大臣兼任
海軍
63 東郷茂徳 1945年(昭和20年)4月9日
※大東亜大臣兼任
外務省
64 重光葵 東久邇宮內閣 1945年(昭和20年)8月17日
※大東亜大臣兼任
外務省
65 吉田茂 1945年(昭和20年)9月15日 外務省
幣原內閣 1945年(昭和20年)10月9日
第1次吉田內閣 1946年(昭和21年)5月22日
※內閣總理大臣兼任
日本自由黨
66 片山哲 片山內閣 1947年(昭和22年)5月24日
※臨時代理
日本社會黨
67 蘆田均 1947年(昭和22年)6月1日
副總理兼任
民主黨日語民主党 (日本 1947-1950)
68 蘆田內閣 1948年(昭和23年)3月10日
※內閣總理大臣兼任
69 吉田茂 第2次吉田內閣 1948年(昭和23年)10月15日
※臨時代理
民主自由黨
70 1948年(昭和23年)10月19日
※內閣總理大臣兼任
71 第3次吉田內閣 1949年(昭和24年)2月16日
※內閣總理大臣兼任
外務大臣(外務省設置法(昭和24年法律第135號))
姓名 內閣 就任日 政黨等
71 吉田茂 第3次吉田第1次改造內閣 1950年(昭和25年)6月28日
※內閣總理大臣兼任
自由黨
第3次吉田第2次改造內閣 1951年(昭和26年)7月4日
※內閣總理大臣兼任
外務大臣(外務省設置法(昭和26年法律第283號))
姓名 內閣 就任日 政黨等
71 吉田茂 第3次吉田第3次改造內閣 1951年(昭和26年)12月26日
※內閣總理大臣兼任
自由黨
72 岡崎勝男 1952年(昭和27年)4月30日 自由黨
73 第4次吉田內閣 1952年(昭和27年)10月30日
74 第5次吉田內閣 1953年(昭和28年)5月21日
75 重光葵 第1次鳩山內閣 1954年(昭和29年)12月10日
副總理兼任
日本民主黨
76 第2次鳩山內閣 1955年(昭和30年)3月19日
※副總理兼任
日本民主黨
自由民主黨
77 第3次鳩山內閣 1955年(昭和30年)11月22日
※副總理兼任
自由民主黨
78 石橋湛山 石橋內閣 1956年(昭和31年)12月23日
※臨時代理
自由民主黨
79 岸信介 1956年(昭和31年)12月23日 自由民主黨
80 第1次岸內閣 1957年(昭和32年)2月25日
※內閣總理大臣兼任
81 藤山愛一郎 第1次岸改造內閣 1957年(昭和32年)7月10日 自由民主黨
82 第2次岸內閣 1958年(昭和33年)6月12日
第2次岸改造內閣 1959年(昭和34年)6月18日
83 小坂善太郎 第1次池田內閣 1960年(昭和35年)7月19日 自由民主黨
84 第2次池田內閣 1960年(昭和35年)12月8日
第2次池田第1次改造內閣 1961年(昭和36年)7月18日
85 大平正芳 第2次池田第2次改造內閣 1962年(昭和37年)7月18日 自由民主黨
第2次池田第3次改造內閣 1963年(昭和38年)7月18日
86 第3次池田內閣 1963年(昭和38年)12月9日
87 椎名悅三郎 第3次池田改造內閣 1964年(昭和39年)7月18日 自由民主黨
88 第1次佐藤內閣 1964年(昭和39年)11月9日
第1次佐藤第1次改造內閣 1965年(昭和40年)6月3日
第1次佐藤第2次改造內閣 1966年(昭和41年)8月1日
89 三木武夫 第1次佐藤第3次改造內閣 1966年(昭和41年)12月3日 自由民主黨
90 第2次佐藤內閣 1967年(昭和42年)2月17日
第2次佐藤第1次改造內閣 1967年(昭和42年)11月25日
91 佐藤榮作 1968年(昭和43年)10月29日
※臨時代理
自由民主黨
92 愛知揆一 第2次佐藤第2次改造內閣 1968年(昭和43年)11月30日 自由民主黨
93 第3次佐藤內閣 1970年(昭和45年)1月14日
94 福田赳夫 第3次佐藤改造內閣 1971年(昭和46年)7月9日 自由民主黨
95 大平正芳 第1次田中角榮內閣 1972年(昭和47年)7月7日 自由民主黨
96 第2次田中角榮內閣 1972年(昭和47年)12月22日
第2次田中角榮第1次改造內閣 1973年(昭和48年)11月25日
97 木村俊夫日語木村俊夫 1974年(昭和49年)7月16日 自由民主黨
第2次田中角榮第2次改造內閣 1974年(昭和49年)11月11日
98 宮澤喜一 三木內閣 1974年(昭和49年)12月9日 自由民主黨
99 小坂善太郎 三木改造內閣 1976年(昭和51年)9月15日 自由民主黨
100 鳩山威一郎 福田赳夫內閣 1976年(昭和51年)12月24日 自由民主黨
101 園田直 福田赳夫改造內閣 1977年(昭和52年)11月28日 自由民主黨
102 第1次大平內閣 1978年(昭和53年)12月7日
103 大來佐武郎 第2次大平內閣 1979年(昭和54年)11月8日 民間人閣僚
104 伊東正義 鈴木善幸內閣 1980年(昭和55年)7月17日 自由民主黨
105 園田直 1981年(昭和56年)5月18日 自由民主黨
106 櫻內義雄 鈴木善幸改造內閣 1981年(昭和56年)11月30日 自由民主黨
107 安倍晉太郎 第1次中曾根內閣 1982年(昭和57年)11月27日 自由民主黨
108 第2次中曾根內閣 1983年(昭和58年)12月27日
第2次中曾根第1次改造內閣 1984年(昭和59年)11月1日
第2次中曾根第2次改造內閣 1985年(昭和60年)12月28日
109 倉成正 第3次中曾根內閣 1986年(昭和61年)7月22日 自由民主黨
110 宇野宗佑 竹下內閣 1987年(昭和62年)11月6日 自由民主黨
竹下改造內閣 1988年(昭和63年)12月27日
111 三塚博 宇野內閣 1989年(平成元年)6月3日 自由民主黨
112 中山太郎 第1次海部內閣 1989年(平成元年)8月10日 自由民主黨
113 第2次海部內閣 1990年(平成2年)2月28日
第2次海部改造內閣 1990年(平成2年)12月29日
114 渡邊美智雄 宮澤內閣 1991年(平成3年)11月5日
※副總理兼任
自由民主黨
宮澤改造內閣 1992年(平成4年)12月12日
※副總理兼任
115 武藤嘉文 1993年(平成5年)4月7日 自由民主黨
116 羽田孜 細川內閣 1993年(平成5年)8月9日
※副總理兼任
新生黨
羽田內閣 1994年(平成6年)4月28日
※臨時代理
117 柿澤弘治 1994年(平成6年)4月28日 自由黨日語自由党 (日本 1994)
118 河野洋平 村山內閣 1994年(平成6年)6月30日
※副總理兼任
自由民主黨
村山改造內閣 1995年(平成7年)8月8日
※副總理兼任
119 池田行彥 第1次橋本內閣 1996年(平成8年)1月11日 自由民主黨
120 第2次橋本內閣 1996年(平成8年)11月7日
121 小淵惠三 第2次橋本改造內閣 1997年(平成9年)9月11日 自由民主黨
122 高村正彥 小淵內閣 1998年(平成10年)7月30日 自由民主黨
小淵第1次改造內閣 1999年(平成11年)1月14日
123 河野洋平 小淵第2次改造內閣 1999年(平成11年)10月5日 自由民主黨
124 第1次森內閣 2000年(平成12年)4月5日
125 第2次森內閣 2000年(平成12年)7月4日
第2次森改造內閣
(中央省廳再編前)
2000年(平成12年)12月5日
外務大臣(外務省設置法(平成11年7月16日法律第94號))
姓名 內閣 就任日 政黨等
125 河野洋平 第2次森改造內閣
(中央省廳再編後)
2001年(平成13年)1月6日 自由民主黨
126 田中真紀子 第1次小泉內閣 2001年(平成13年)4月26日 自由民主黨
127 小泉純一郎 2002年(平成14年)1月30日
※內閣總理大臣兼任
自由民主黨
128 川口順子 2002年(平成14年)2月1日 民間人閣僚
第1次小泉第1次改造內閣 2002年(平成14年)9月30日
第1次小泉第2次改造內閣 2003年(平成15年)9月22日
129 第2次小泉內閣 2003年(平成15年)11月19日
130 町村信孝 第2次小泉改造內閣 2004年(平成16年)9月27日 自由民主黨
131 第3次小泉內閣 2005年(平成17年)9月21日
132 麻生太郎 第3次小泉改造內閣 2005年(平成17年)10月31日 自由民主黨
133 第1次安倍內閣 2006年(平成18年)9月26日
134 町村信孝 第1次安倍改造內閣 2007年(平成19年)8月27日 自由民主黨
135 高村正彥 福田康夫內閣 2007年(平成19年)9月26日 自由民主黨
福田康夫改造內閣 2008年(平成20年)8月2日
136 中曾根弘文 麻生內閣 2008年(平成20年)9月24日 自由民主黨
137 岡田克也 鳩山由紀夫內閣 2009年(平成21年)9月16日 民主黨
138 菅直人內閣 2010年(平成22年)6月8日
139 前原誠司 菅直人第1次改造內閣 2010年(平成22年)9月17日 民主黨
菅直人第2次改造內閣 2011年(平成23年)1月14日
140 枝野幸男 2011年(平成23年)3月7日
內閣官房長官臨時代理
民主黨
141 松本剛明 2011年(平成23年)3月9日 民主黨
142 玄葉光一郎 野田內閣 2011年(平成23年)9月2日 民主黨
野田第1次改造內閣 2012年(平成24年)1月13日
野田第2次改造內閣 2012年(平成24年)6月4日
野田第3次改造內閣 2012年(平成24年)10月1日
143 岸田文雄 第2次安倍內閣 2012年(平成24年)12月26日 自由民主黨
第2次安倍改造內閣 2014年(平成26年)9月3日
144 第3次安倍內閣 2014年(平成26年)12月24日
第3次安倍第1次改造內閣 2015年(平成27年)10月7日
第3次安倍第2次改造內閣 2016年(平成28年)8月3日
防衛大臣兼任(2017年7月28日-)
145 河野太郎 第3次安倍第3次改造內閣 2017年(平成29年)8月3日 自由民主黨
146 第4次安倍內閣 2017年(平成29年)11月1日
第4次安倍第1次改造內閣 2018年(平成30年)10月2日
147 茂木敏充 第4次安倍第2次改造內閣 2019年(令和元年)9月11日 自由民主黨
148 菅義偉內閣 2020年(令和2年)9月16日
149 第一次岸田內閣 2021年(令和3年)10月4日
150 岸田文雄 2021年(令和3年)11月4日
※內閣總理大臣兼任
自由民主黨
151 林芳正 第二次岸田內閣 2021年(令和3年)11月10日 自由民主黨
152 上川陽子 第2次岸田第2次改造內閣 2023年 (令和5年) 9月13日 自由民主黨
153 岩屋毅 第一次石破內閣 2024年 (令和6年) 10月1日 自由民主黨
154 第二次石破內閣 2024年 (令和6年) 11月11日

參考文獻

  1. ^ 主な特別職の職員の給與頁面存檔備份,存於互聯網檔案館) - 內閣官房
  2. ^ 退任前兼任防衛大臣
  3. ^ 大間違い. 衆議院議員 河野太郎公式サイト. 2019-06-20 [2019-07-14]. (原始內容存檔於2019-06-20). 

外部連結

參見