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諺文 | 경성부민관 |
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漢字 | 京城府民館 |
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標音 |
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- 文觀部式 | Gyeongseongbumingwan |
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- 馬-賴式 | Kyŏngsŏngbumin'gwan |
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漢字 | 京城府民館 |
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標音 |
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- 假名 | けいじょうふみんかん |
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- 日語羅馬字 | Keijōfuminkan |
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京城府民館是朝鮮日治時期位於京城府(今大韓民國首爾特別市)的一棟具有多功能大廳的建築物[1][2]。也曾是電影院[1]。第二次世界大戰後建築物繼續使用且存續至今、被指定為大韓民國指定登錄文化財第11號。
諸元
- 所在地 : 朝鮮京城府太平通1丁目3番地[1]
- 工程費 : 約61萬元 (1935年)
- 構造 : 鋼筋水泥3階建、延面積5,676平方公尺、高45公尺
- 設施 :
- 大廳(定員1,800人)
- 中講堂(定員1,000人)
- 小講堂(定員160人)
- 小教室、和室、食堂、理髪室 (全館配有冷暖氣)
沿革
腳註
- ^ 1.0 1.1 1.2 年鑑[1942], p.10-109.
- ^ 年鑑[1943], p.504.
參考文獻
- 『映畫年鑑 昭和十七年版』、日本映畫協會、1942年発行
- 『映畫年鑑 昭和十八年版』、日本映畫協會、1943年発行
- 『ソウルに刻まれた日本 69年の事跡を歩く』、鄭雲鉉、桐書房、1999年
- 「植民地期朝鮮における娯楽・集會施設に関する考察 - 京城公會堂・京城府府民館を対象に」井原麗奈、『文化政策研究』4號所収、日本文化政策學會、2010年
相關
外部連結