日本基督教會
日本基督教會是曾經存在於日本的長老教會。從前是聯合基督教會在日本最大的教派。
歷史
日本基督聖公會在1872年3月建立。在1890年12月修改教會憲法,改名為日本基督教會。
早期領導人是植村正久、井深梶之助,最後的領導者是富田滿。[1][2][3][4]
參考來源
參考文獻
- 佐波亘『植村正久と其の時代』 教文館
- 井戸垣彰『キリスト者であることと日本人であること』いのちのことば社
- 尾形守『日韓教會成長比較』尾形守いのちのことば社
- 小野靜雄『日本プロテスタント教會史 上 明治・大正篇』聖恵授産所出版,1986年
- 『キリスト教大事典』日本キリスト教協議會 (NCC)教文館1988年
- 高橋昌郎『明治のキリスト教』吉川弘文館、2003年
- 中村敏『日本キリスト宣教史』いのちのことば社,2009年
- 『日本キリスト教會50年史』日本キリスト教會歴史編纂委員會著、2012年