新井隆一
新井隆一(日語:新井隆一,1928年3月2日—2017年6月17日[1]),群馬県高崎市人,日本公法學者。
畢業於早稻田大學法學部,後1976年,獲得法學博士。後擔任早稻田大學法學部助教授、教授。
著書
- 『財政における憲法問題』中央経済社 1965
- 『稅務行政の法律知識』帝國地方行政學會 1965
- 『稅法の原理と解釈』早稲田大學出版局 1967
- 『自治行政の法律知識』帝國地方行政學會 1968
- 『稅法・権力・納稅者』敬文堂出版部 1970
- 『新・稅法入門 納稅者の権利と自由』三省堂新書 1971
- 『地方公務員のための稅法の知識』帝國地方行政學會 1971
- 『地方自治法講話』同文館出版 1971
- 『課稅権力の本質』成文堂 1972
- 『稅法判決評解』敬文堂 1972
- 『行政法における私人の行為の理論』成文堂 1973
- 『租稅法の基礎理論』日本評論社 1974
- 『稅法』銀行研修社 銀行入門講座 1979
- 『行政法における私人の行為の理論 行政法著作集1 第2版』成文堂 1980
- 『新井隆一稅法評論』成文堂
- 1 納稅の立場課稅の立場、1980
- 2、グリーン・カードはグリーンか 1981
- 3、負擔の公平記帳の責任 1984
- 4、公益法人課稅學校法人稅制 1986
- 5、稅法からの問稅法からの答』2008
- 6、新型消費稅改修所得稅 2011
- 『口述行政法』成文堂 1989
- 『現代稅務全集 稅理士業務と責任』ぎょうせい 1997
- 『現代稅務全集 稅法と稅務』ぎょうせい 1997
共著編
- 『商法と稅法 その接點の解明』酒巻俊雄共著 中央経済社 1966
- 『租稅法講義』編 青林書院新社 1972
- 『法人稅実務判例事典』編 ぎょうせい 1977
- 『稅務用語事典 新訂版』日本稅理士會連合會編集 共著 ぎょうせい 1972
- 『行政法 第1巻 行政は國民にどうかかわっているか』熊本信夫 金子正史 畠山武道 浜川清共著 有斐閣新書 1980
- 『稅務職員の法律常識』編 ぎょうせい 1989
- 『行政法』編 青林書院 1992
- 記念論集
腳註
- ^ おくやみ:新井隆一氏:東京新聞 網際網路檔案館的存檔,存檔日期2017-06-22.