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岩舟町

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岩舟町
岩舟町いわふねまち Iwafune-machi
 日本栃木縣(關東地方下都賀郡
坐標:36°19′07″N 139°39′22″E / 36.31872°N 139.65606°E / 36.31872; 139.65606
國家 日本栃木縣(關東地方下都賀郡
面積 
• 2007年8月20日
46.74平方公里(18.05平方英里)
人口 
• 2007年8月20日
19,142
 • 行政中心〒329-4392栃木縣下都賀郡岩舟町靜5132-2
• 編入合併
2014年4月5日
今屬於栃木市

岩舟町官方網站
(現可能已無法使用)

接鄰行政區劃:
栃木市佐野市

廢除時處置:
岩舟町栃木市

岩舟町(日語:岩舟町いわふねまち Iwafune machi */?)是位於栃木縣西南部,屬下都賀郡的一個。2014年4月5日,併入栃木市(2013年8月23日告示)。

地理

位在足尾山地最南端・岩船山周邊的町。

行政

  • (舊)岩舟村長
氏名 就任 退任 備考
1 新井栄蔵 1889年(明治22年)5月 1893年(明治26年)5月
2 鈴木竹蔵 1893年(明治26年)5月 1894年(明治27年)4月
3 富山駒吉 1894年(明治27年)4月 1896年(明治29年)12月
4 小島孫助 1896年(明治29年)12月 1897年(明治30年)12月
5 荻原団蔵 1897年(明治30年)12月 1898年(明治31年)4月
6 小林要之助 1898年(明治31年)4月 1922年(大正11年)2月
7 荻原甲造 1922年(大正11年)2月 1930年(昭和5年)3月
8 小林要之助 1930年(昭和5年)3月 1936年(昭和11年)6月
9 永島光三郎 1936年(昭和11年)6月 1938年(昭和13年)11月
10 荻原甲造 1938年(昭和13年)11月 1939年(昭和14年)8月
11 石川光士 1939年(昭和14年)10月 1945年(昭和20年)12月
12 高岩林吉 1946年(昭和21年)2月 1946年(昭和21年)12月
13 旭岡義俊 1947年(昭和22年)4月 1951年(昭和26年)4月
14 高岩林吉 1951年(昭和26年)4月 1956年(昭和31年)9月
  • (新)岩舟村長
氏名 就任 退任 備考
1 相良行一 1956年(昭和31年)11月11日 1960年(昭和35年)11月10日
2 寺內正 1960年(昭和35年)11月11日 1962年(昭和37年)3月31日 元小野寺村長
  • 岩舟町長
氏名 就任 退任 備考
1 寺內正 1962年(昭和37年)4月1日 1964年(昭和39年)11月10日 (新)岩舟村長
2 森田正義 1964年(昭和39年)11月11日 1980年(昭和55年)11月10日 元衆議院議員
3 渡辺芳美 1980年(昭和55年)11月11日 2000年(平成12年)11月10日
4 栃木実 2000年(平成12年)11月11日 2008年(平成20年)8月15日
5 針谷育造 2008年(平成20年)9月14日 2009年(平成21年)8月9日
6 茂呂幸司 2009年(平成21年)9月27日[1] 2011年(平成23年)11月21日
7 市村隆 2011年(平成23年)12月25日[2] 現職

出典:『栃木県町村合併誌 第五巻』, p. 262、『栃木県町村會七十年史』, p. 496-497


警察

  • 栃木警察署管內
    • 和泉駐在所
    • 靜駐在所
    • 下津原駐在所
    • 小野寺駐在所

消防

地域

町名一覧

岩舟地區

  • 大字靜(しずか)
  • 大字下津原(しもつばら)
  • 大字畳岡(たたみおか)
  • 大字鷲巣(わしのす)

靜和地區

小野寺地區

  • 大字小野寺(おのでら)
  • 大字上岡(かみおか)
  • 大字下岡(しもおか)
  • 大字新里(にっさと)
  • 大字古江(ふるえ)
  • 大字三谷(みや)

教育

中學

小學

  • 岩舟町立岩舟小學
  • 岩舟町立靜和小學
  • 岩舟町立小野寺南小學
  • 岩舟町立小野寺北小學


郵局

  • 岩舟郵局(07057)
  • 岩舟新里郵局(07166)
  • 岩舟靜和郵局(07224)
  • 宮下簡易郵局(07717)


醫療

醫療機関
  • 江田診所
  • 岩舟博愛診所
  • 橋本腎診所
  • 松永醫院
  • 長谷川醫院

交通

鐵道

路線巴士

  • 栃木市営巴士
    • 藤岡線:田口自動車板金前 - 朝田屋食堂前 - 和泉駐在所前 - 川島商店前 - 金子商店前

道路

參考

  1. ^ 『全國市町村要覧』平成23年版、第一法規, p. 130
  2. ^ 『全國市町村要覧』平成24年版、第一法規, p. 130