新今宫站前停留场
新今宫站前停留场* | |||||||||||
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日语名称 | |||||||||||
新今宮駅前 – しんいまみやえきまえ – SHIN-IMAMIYA-EKIMAE | |||||||||||
车站概览 | |||||||||||
位置 | 日本大阪府大阪市西成区萩之茶屋一丁目 | ||||||||||
地理坐标 | 34°38′57.57″N 135°30′11.55″E / 34.6493250°N 135.5032083°E | ||||||||||
换乘交通 | JR、南海新今宫站 大阪市高速电气轨道动物园前站 | ||||||||||
车站构造 | |||||||||||
站体类型 | 地面车站 | ||||||||||
站台 | 2面2线 | ||||||||||
历史 | |||||||||||
启用日期 | 1911年(明治44年)12月1日[1] | ||||||||||
邻近车站 | |||||||||||
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备注 | |||||||||||
* 2014年12月1日由“南霞町停留场”改为现名。 |
新今宫站前停留场(日语:新今宮駅前停留場/しんいまみやえきまえていりゅうじょう Shin-Imamiya ekimae teiryūjō */?)是日本阪堺电气轨道的车站之一[3],位于大阪府大阪市西成区萩之茶屋一丁目。车站编号为HN52,原名“南霞町停留场”[2],2014年12月1日起改为现名。
沿革
- 1911年(明治44年)12月1日 - 阪堺电气轨道惠美须町站 - 市之町站(现大小路停留场)间开业,该站为中间站。开业时名为“南霞町”。
- 1915年(大正4年)6月21日 - 阪堺电气轨道与其他公司合并为南海铁道,该站成为南海铁道车站[1]。
- 1938年(昭和13年)4月21日 - 大阪市营地下铁动物园前车站开业,可与该站换乘。
- 1944年(昭和19年)6月1日 - 南海铁道与关西急行铁道合并为近畿日本铁道,该站成为近铁车站。
- 1947年(昭和22年)6月1日 - 近铁拆分,该站成为南海电气铁道大阪轨道线的车站。
- 1964年(昭和39年)3月22日 - 日本国有铁道新今宫车站开业,可与该站换乘。
- 1966年(昭和41年)12月1日 - 南海电气铁道新今宫车站开业,可与该站换乘。
- 1980年(昭和55年)12月1日 - 南海拆分,该站成为阪堺电气轨道的车站。
- 1990年(平成2年)10月4日深夜 - 发生第22次西成暴动,该站站舍被烧毁。也因此事件,该站内现在并未铺设道碴[4]。
- 2014年(平成26年)12月1日 - 改名为“新今宫站前停留场”[5]。
构造
该站位于JR西日本新今宫车站东口下方,有2座侧式站台。售票窗口位于惠美须町方向站台上。
换乘车站
相邻车站
- 西日本旅客铁道
- 大阪环状线(包括大阪站方向到发的阪和线、大和路线直通列车)
- 大和路线(关西本线)
- ■快速
- 天王寺(JR-Q20)-新今宫(JR-Q19)-JR难波(JR-Q17)
- ■普通
- 天王寺(JR-Q20)-新今宫(JR-Q19)-今宫(JR-Q18)
- ■快速
- 南海电气铁道
- 南海本线(机场线)
- ■特急“Rapi:t”停车站
- 高野线
参考文献
- ^ 1.0 1.1 高橋修. 南海電車. Jtbパブリッシング. 2013-08-15: 81-85. ISBN 9784533093715 (日语).
- ^ 2.0 2.1 2.2 大阪府. 昭和25年度 交通. 大阪府統計年鑑 (大阪府: 大阪府). 国立国会図書館ホームページ. 1951-03-31: 668 [2024-10-22] (日语).OCLC 37650972
- ^ 金森英男. 阪堺電気軌道の現況. 鉄道ピクトリアル. 1995-12, 45 (615): 67–70. ISSN 0040-4047 (日语).
- ^ 西成暴動の余波で敷石のない駅…訪日外国人増加で「南霞町」→「新今宮駅前」に変更(産経WEST、2014年12月1日). [2018年9月6日]. (原始内容存档于2018年9月7日).
- ^ すべてのお客様に、より分かりやすく 12月1日(月)より南霞町停留场を“新今宫駅前”に変更いたします。 (页面存档备份,存于互联网档案馆) - 阪堺电気轨道、2014年9月24日。