东京女子高等师范学校
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东京女子高等师范学校(日语:東京女子高等師範学校/とうきょうじょしこうとうしはんがっこう*/?)是一所日本旧制师范学校,位于东京都神田区。[1]
历史
1873年11月,文部省御雇外国人建议仿造欧美主张对妇女进行培训,1874年1月获得审批,同年11月正式建立,最初名为东京女子师范学校,1886年改为东京女子高等师范学校,1949年后后合并到御茶水女子大学。
历代校长
东京女子师范学校长
(东京)女子高等师范学校长
- 初代:中村正直(1890年3月26日-1891年6月7日死去)
- 第2代:细川润次郎(1891年8月16日-1894年3月7日)
- 1893年9月9日-1894年3月7日:兼任。
- 第3代:秋月新太郎(1894年3月7日-1897年11月9日)
- 第4代:高岭秀夫(1897年11月19日-1910年2月22日死去)
- 1908年4月1日以后、东京女子高等师范学校长。
- 1910年2月23日〜1910年3月4日:饭盛挺造代理。
- 第5代:中川谦二郎(1910年3月4日-1917年6月11日)
- 第6代:汤原元一(1917年6月11日-1921年11月9日)
- 第7代:茨木清次郎(1921年11月9日-1927年2月25日)
- 第8代:吉冈乡甫(1927年2月28日-1935年4月2日)
- 第9代:下村寿一(1935年4月2日-1945年1月25日?)
- 第10代:藤本万治(1945年1月25日-1949年5月31日)
- 第11代:野口明(1949年5月31日-1952年3月31日)
画廊
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大门
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校园
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校园
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教室
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教室
参考来源
外部链接
- お茶の水女子大学|大学案内|大学沿革
- お茶の水女子大学デジタルアーカイブズ
- “お茶の水女子大学百年史”刊行委员会. お茶の水女子大学百年史. “お茶の水女子大学百年史”刊行委员会. 1984-05.
- 文部科学省“学制百年史” - “第一编”各章の“教员および教员养成”の节などを参照。