神王
神王 | |||||||||||||||||||||
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王 | |||||||||||||||||||||
右大臣 | |||||||||||||||||||||
国家 | 日本 | ||||||||||||||||||||
时代 | 奈良时代 - 平安时代 | ||||||||||||||||||||
主君 | 称德天皇→光仁天皇→桓武天皇→平城天皇 | ||||||||||||||||||||
假名 | みわおう | ||||||||||||||||||||
罗马拼音 | Miwaō | ||||||||||||||||||||
位阶 | 从二位(赠正二位) | ||||||||||||||||||||
出生 | 天平9年(737年) | ||||||||||||||||||||
逝世 | 延历25年4月24日(806年5月15日) | ||||||||||||||||||||
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神王(日语:神王/みわおう Miwaō,737年—806年5月15日[1])是日本奈良时代至平安时代的王,祖父是二品志贵皇子,父亲是榎井王,官位为从二位右大臣,赠正二位,号吉野大臣[2]。
生涯
按照《日本后纪》延历25年4月24日条记载,神王死时为70岁,因此逆算出生年份为天平9年(737年),而按照《公卿补任》记载出生年份则为天平15年(743年)。神护景云元年(767年),神王获任为从五位下[3]。
宝龟元年(770年),神王的伯父光仁天皇即位,神王获二世王待遇,并且从从五位下升至从四位下。宝龟2年(771年),神王出任左大舎人头。宝龟8年(777年),神王出任大藏卿后,在宝龟11年(780年)升至正四位下参议,位列公卿[4]。期间,神王亦曾在美作和下总担任国司。
桓武天皇即位后不久,神王作为议政官,先后兼任大藏卿和弹正尹。延历后半段期间,神王屡次升官,分别在延历12年(793年)升任从三位[2]、延历14年(795年)出任中纳言[2]、延历15年(796年)就任大纳言和在延历17年(798年)升至从二位右大臣[2]。延历16年(797年),大纳言纪古佐美死去后,神王晋身首席太政官,与同样是桓武天皇的堂兄弟大纳言壹志浓王一同作为天皇近亲,在桓武天皇后半任期内作出贡献。其中,在延历16年(797年),神王便曾参与编撰《删定令格》。
延历24年(805年)11月和延历25年(806年)3月,壹志浓王和桓武天皇相继死去,神王在平城天皇即位后不久也死去,享年70岁,其后追赠为正二位。
人物
神王为人有礼谨慎,不作花巧之事,对事情亦不坚持己见,乃潇洒之人。虽然升至高位,但仍然保持认真的态度[5]。
官历
※未有标明的项目是基于《六国史》
- 神护景云3年(767年) 1月19日:从五位下
- 宝龟元年(770年) 11月6日:从四位下
- 宝龟2年(771年) 闰3月1日:左大舎人头
- 宝龟5年(774年) 3月5日:美作守
- 宝龟7年(776年) 闰8月20日:下总守
- 宝龟8年(777年) 10月13日:大藏卿
- 宝龟11年(780年) 3月16日:正四位下参议
- 延历3年(784年) 4月2日:大藏卿
- 延历4年(785年) 5月20日:弹正尹
- 延历5年(786年)
- 延历8年(789年) 12月29日[6]:皇太后高野新笠御葬司
- 延历9年(790年)
- 延历12年(793年) 1月7日:从三位
- 延历13年(794年) 10月27日:中纳言
- 延历15年(796年) 7月28日:大纳言
- 延历17年(798年) 8月16日:从二位右大臣
- 大同元年(806年) 12月6日[7]:追赠正二位
家族
参考资料
参考文献
- 宇治谷孟 (编). 續日本紀(下) 全現代語訳. 讲谈社学术文库. 1995. ISBN 978-4061590328.
- 森田悌 (编). 日本後紀 (上). 讲谈社学术文库. 2006. ISBN 978-4061597877.
- 黑板胜美 (编). 公卿補任 第一篇. 吉川弘文馆. 1982. ISBN 978-4642003568.
- 宝贺寿男 (编). 古代氏族系譜集成. 古代氏族研究会. 1986.