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桃木至朗

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桃木至朗
出生1955年 编辑维基数据
母校
职业历史学家 编辑维基数据

桃木至朗(1955年)是一名日本历史学家、东洋史学者,专攻越南史専攻。大阪大学大学院文学研究科教授、广岛大学博士

经历

出生于神奈川县横浜市,1981年京都大学大学院文学研究科东洋史専攻修士课程修了、84年同博士课程中退。2009年以“中世大越国家の成立と変容”为论文题目取得广岛大学文学博士。1985年担任京都大学东南亚研究中心助手、1988年担任大阪外国语大学外国语学部専任讲师、1991年同助教授、1991年大阪大学教养部助教授、1994年同文学部助教授、2001年同文学研究科教授[1]

著作

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共编著

  • チャンパ 历史・末裔・建筑’樋口英夫重枝丰共著 めこん 1999
  • ‘ベトナムの事典’樱井由躬雄共编 同朋舎(东南アジアを知るシリーズ)1999
  • ‘海域アジア史研究入门’ 岩波书店 2008
  • ‘历史学のフロンティア 地域から问い直す国民国家史観’秋田茂共编 大阪大学出版会 2008
  • ‘グローバルヒストリーと帝国’秋田茂共编 大阪大学出版会 2013
  • ‘グローバルヒストリーと戦争’秋田茂共编著 大阪大学出版会 阪大リーブル 2016

参考资料

  1. ^ 大阪大学. [2017-03-04]. (原始内容存档于2016-06-09).