顯本法華宗
顯本法華宗(顕本法華宗、けんぽんほっけしゅう)是以日蓮為宗祖、日什為開祖的日蓮門下之一派。
主要寺院
沿革
- 1389年(嘉慶3年) - 日什建立妙滿寺(京都市)。
- 1872年(明治5年) - 因一宗一管長制,和日蓮門下的諸門流連合。
- 1874年(明治7年) - 日什門流屬於日蓮宗勝劣派。
- 1876年(明治9年) - 因設置管長,日什門流公稱妙滿寺派,日蓮宗勝劣派解體。
- 1898年(明治31年) - 妙滿寺派改稱顯本法華宗。
- 1941年(昭和16年) - 宗教團體法施行,顯本法華宗、本門宗、日蓮宗之「三派合同」,稱為日蓮宗。
- 1947年(昭和22年) - 妙滿寺從日蓮宗獨立。
- 1950年(昭和25年) - 日什門流之中約200寺以妙滿寺為首,稱為顯本法華宗。