江原神社
江原神社 | |
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江原神社/こうげんじんじゃ Kōgen Jinja | |
基本信息 | |
位置 | 日治朝鮮江原道春川郡春川邑 |
宗教 | 神道 |
主祭神 | 天照大神、明治天皇、國魂大神、素戔嗚尊 |
例祭 | 10月15日 |
社格 | 國幣小社 |
建立时间 | 1918年(大正7年) |
江原神社(日语:江原神社/こうげんじんじゃ Kōgen Jinja;朝鮮語:강원신사/江原神社)是位於日治朝鮮江原道春川郡(現大韩民国江原特別自治道春川市)的神社。社格為國幣小社。
祭神為天照大神、明治天皇、國魂大神、素戔嗚尊。增祀素戔嗚尊是因為春川牛頭山(含義湘峰、別有山等)是《日本書紀》卷第一段第八一書第四所載素戔嗚尊天降新罗所居曾尸茂梨[1]的推定地。
歷史
江原神社始於1913年(大正2年),在春川邑鳳儀山作為皇大神宮遙拜所而建的神祠[2]。
1915年(大正4年)10月1日,神社寺院規則(大正4年朝鲜总督府令第82號)施行,為避免廢祠,申請在要仙堂里建立神社,1918年(大正7年)3月14日獲准建立春川神社[3]。8月17日舉行地鎮祭,興建本殿(神殿)等建築,次年6月30日竣工,並於7月7日舉行鎮座祭[2]。
1936年(昭和11年)8月11日,列道供進社[4]。次年8月23日,獲准增祀國魂大神與素戔嗚尊,1938年(昭和13年)6月16日更名江原神社,以明確道社地位[2][5]。1937年組織奉贊會,準備紀元二千六百年,為能列國幣社,整備社殿,1941年(昭和16年)10月1日與全羅南道光州府光州神社同列國幣小社[2][6]。
神社於日本投降,第二次世界大战戰敗後的1945年(昭和20年)11月17日廢止[7]。
本殿、拜殿、楼門等主要建築採朝鮮樣式。江原神社舊址1956年建成春川世宗酒店(춘천세종호텔),由於建築是朝鮮樣式,基本免遭破壞,舊宮司宅、楼門、石段、石疊等成為酒店一部份而使用[8]。
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神門與手水舍
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拜殿全景
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本殿與拜殿
參考文獻
引用
- ^ 經濟雜誌社 (编). 巻第一. 日本書紀. 國史大系 1 (經濟雜誌社). 1897: 37. 國立國會圖書館書誌ID:000000866748.
素戔鳴尊帥其子五十猛神。降到於新羅國。居曾尸茂梨之處。
- ^ 2.0 2.1 2.2 2.3 神社明細帳(江原神社). 亞洲歷史資料中心 (日语).
- ^ 神社創立許可 朝鮮総督府官報第1679号(大正7年3月14日): 170
- ^ 朝鮮総督府告示第440号 朝鮮総督府官報第2874号(昭和11年8月11日): 83
- ^ 春川神社の称号を/江原神社に改称/来三十日に奉告祭. 每日新報. 1938-06-24: 3.
- ^ 朝鮮総督府告示第1565号 朝鮮総督府官報号外(昭和16年10月1日): 1
- ^ 内務省告示第264号 官報第5660号(昭和20年11月22日): 1
- ^ 江原神社. 神奈川大學. [2021-11-06]. (原始内容存档于2021-11-06).
來源
- 青野正明. 植民地期朝鮮での「内鮮一体」と江原神社. 大濱徹也 (编). 近代日本の歴史的位相. 1999. ISBN 4-88708-256-8.