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步兵第26聯隊

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步兵第26聯隊
創設 1899年(明治32年)12月1日
廢止 1945年(昭和20年)8月
國籍 大日本帝國
所屬 大日本帝國陸軍
部隊編制單位 聯隊
兵种 步兵
人員 約3千多人
所在地 札幌 - 旭川
編成地 札幌
通稱號/略稱 熊9203
上級單位 第7師團
最終位置 北海道帶廣
主要戰歷 日俄战争西伯利亞出兵
中日戰爭諾門罕戰役
张鼓峰事件二戰

步兵第26聯隊(日语:ほへいだい26れんたい步兵第二十六聯隊)為大日本帝國陸軍聯隊之一。

沿革

  • 1899年(明治32年)12月1日 - 於月寒編成第1大隊。
  • 1900年(明治33年)
11月 - 轉駐營區旭川
12月22日 - 拝受軍旗
  • 1901年(明治34年) - 連隊完成編成。
  • 1904年(明治37年) - 參與日俄戰爭
  • 1917年(大正6年)4月 - 駐紮滿洲
  • 1918年(大正7年)9月 - 參與西伯利亞出兵、駐留赤塔一帶。
  • 1919年(大正8月) - 歸還。
  • 1920年(大正9年) - 派遣至沿海州北部。
  • 1921年(大正10年)7月 - 歸還。
  • 1932年(昭和7年) - 九一八事變出動、參加熱河戰役等戰役。
  • 1934年(昭和9年) - 歸還後再度動員。
  • 1935年(昭和10年) - 擔任熱河省警備任務後歸還。
  • 1938年(昭和13年) - 擔任北滿洲齊齊哈爾警備任務後、參加徐州会战
7月 - 參與張鼓峰事件
  • 1939年(昭和14年)5月 - 參加諾門罕戰役
  • 1942年(昭和17年) - 編成北海支隊。
  • 1944年(昭和19年) - 編成東支隊,移駐千島列島北部後再移動至帯廣
  • 1945年(昭和20年)
8月15日 - 終戰。
9月 - 月寒神社境内奉燒軍旗。

歷任聯隊長

歷任聯隊長
(職級爲陸軍大佐、除非另有註記)
姓名 在任期間 備考
1 太田貞固 1900.10.30 -
2 澤井直三郎 1902.5.5 - 中佐
3 吉田新作 1902.5.5 - 1904.12.5 少佐(代理)、1902.9.中佐、戰死・特進大佐
4 黒澤源三郎 1905.3.1 -
5 柳下重勝 1906.2.10 - 中佐、1907.11.大佐
6 横地長幹 1909.4.1 -
7 竹内方山 1911.9.6 -
8 井上一次 1914.8.10 -
9 磯林直明 1916.8.18 -
10 川田明治 1919.4.15 -
11 北村千代太郎 1920.1.21 -
12 中村直藏 1923.8.6 -
13 國分習也 1925.5.1 -
14 大野要 1926.3.2 -
15 三坂隆精 1929.2.15 -
16 佐藤正 1931.8.1 -
17 高木義人 1933.3.18 -
18 川浪清吉 1935.3.15 -
19 森本伸樹 1936.8.1 -
20 須見新一郎 1938.7.15 -
21 宮崎周一 1939.10.2 -
22 内田辰雄 1940.10.6 -
山口定 1944.11.27 -

關連項目

參考文獻

  • 『日本陸軍連隊総覧 歩兵編(別冊歴史読本)』新人物往来社、1990年。
  • 原 剛『明治期国土防衛史』錦正社、2002年。
  • 外山操・森松俊夫編著『帝国陸軍編制総覧』芙蓉書房出版、1987年。
  • 秦郁彦編『日本陸海軍総合事典』第2版、東京大学出版会、2005年。
  • 外山操編『陸海軍将官人事総覧 陸軍篇』芙蓉書房出版、1981年。