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宫原安春

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宫原安春(日语:宮原 安春,1942年1月2日—2017年1月20日[1]),長野県人,日本政治运动人物、文学家。

毕业于早稻田大学第二文学部,后从事写作,受埼玉文芸賞日语埼玉文芸賞

著書

  • 『赤い風船あるいは牝狼の夜』(編著、個人出版) 1963
  • 『俺は熱いぞホットだぞ』三一書房 1970
  • 『流刑人宣言 ロックを旅する遊子たち』あすか舎, 1973
  • 『ニューヨーク・ララバイ』CBSソニー出版 1979
  • 『誇りて在り 「研成義塾」アメリカへ渡る』講談社 1988
  • 『英雄に学ぶ自分づくりのススメ』スコラ 1989
  • 『軽井沢物語』講談社 1991、講談社文庫 1994
  • 『わが愛しのテロリアン』情況出版 1994
  • 『エッジを疾る 異文化を拓く人びと』スコラ, 1995
  • 神谷美恵子 聖なる声』講談社, 1997、文春文庫, 2001
  • 『信濃に生きる 長寿の里を訪ねて』共同通信社 1999
  • 『祈り 美智子皇后文藝春秋 1999、文春文庫 2001
  • 『家族の原風景』論創社 2004
  • 『リゾート軽井沢の品格 軽井沢はなぜ、高級別荘地になったか』軽井沢新聞社 2009

脚注

  1. ^ 宮原安春さん死去:朝日新聞. [2017-08-26]. (原始内容存档于2017-02-02).