新越谷站
新越谷站 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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日语名称 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
新越谷 – しんこしがや – Shin-koshigaya | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
车站概览 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
位置 | 日本埼玉縣越谷市南越谷一丁目11番4號 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
地理坐标 | 35°52′30.00″N 139°47′22.92″E / 35.8750000°N 139.7897000°E | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
换乘交通 | 南越谷站(■JR武藏野線) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
车站构造 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
站体类型 | 高架車站 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
站台 | 2面4線 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
其他信息 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
电报码 | シコヤ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
历史 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
启用日期 | 1974年(昭和49年)7月23日 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
上下車人次 統計年度 | 平均每日152,540[1]人次 2017年 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
邻近车站 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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备注 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
業務委託站 |
新越谷站(日语:新越谷駅/しんこしがやえき Shin-koshigaya eki */?)位於日本埼玉縣越谷市南越谷一丁目,是東武鐵道伊勢崎線(東武晴空塔線)的鐵路車站。車站編號是TS 20。
歷史
- 1973年(昭和48年)4月1日:日本國有鐵道(國鐵)武藏野線府中本町站 - 新松戶站間開業,南越谷站啟用。
- 1974年7月23日:東武鐵道新越谷站開業,為國鐵武藏野線南越谷站乘換車站。
- 開業當時是越谷市內最新的東武鐵道車站因此命名為「新越谷站」。
- 1987年(昭和62年)11月:通過蒲生站 - 北越谷站間高架複複線化計畫。
- 1989年(平成元年)7月:高架複複線化工程動工。
- 1993年(平成5年)10月8日:下行月台高架化。電扶梯啟用。
- 1994年(平成6年)
- 11月2日:上行月台高架化
- 12月3日:西口電扶梯啟用。
- 1995年(平成7年)
- 1月21日:付費區外電扶梯啟用。
- 9月23日:下行月台電梯與付費區外電梯啟用。
- 1997年(平成9年)
- 1998年(平成10年)3月26日:5層樓的新站房竣工,車站大樓VARIE開業[3]。
- 2002年(平成14年)12月:成為「尾瀨夜行」「Snowpal」停車站。
- 2003年(平成15年)3月19日:帝都高速度交通營團(現東京地下鐵)半藏門線直通列車(通勤準急、區間準急)開始運行並停靠本站。
- 2006年(平成18年)3月18日:改點,準急、區間準急(往押上及半藏門線直通列車)、通勤準急更名為區間急行、準急、急行,並停靠本站。
- 2010年(平成22年)12月20日:導入發車音樂(與越谷站、千間台站同日啟用)。
- 2012年(平成24年)3月17日]:導入車站編號TS 20[4]。
- 2013年(平成25年)2月:更新列車資訊顯示器。導入進站鈴聲。
- 2015年(平成27年)8月1日:配合第31回南越谷阿波舞,從本日至8月31日為止的發車音樂改為阿波舞囃子[5]。2016年(平成28年)起定期變更。
此外,新越谷站南側的蒲生站在1899年(明治32年)12月20日業至1908年(明治41年)12月25日為止,其所在地是在現在往北1.2公里處,也就是極為接近現在的新越谷站。
車站結構
本站是島式月台2面4線高架車站。內側2線是緩行線,外側2線是急行線。
原來伊勢崎線是在地面,高架化後改在武藏野線高架上方。因此,本站高度達五層樓,同時南北兩側坡度也較大。本站建設當時是2面2線地面月台,跨站式站房在武藏野線高架南側。之後高架化工程改為1面2線月台。東武鐵道複複線化的時候本站原先仍計畫為地面月台,但在越谷市等地方人士強力要求下改為高架。
月台配置
月台 | 路線 | 方向 | 軌道 | 目的地 |
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1 | 東武晴空塔線 | 上行 | 急行線 | 北千住、東京晴空塔、淺草、 半藏門線 澀谷、 田園都市線 中央林間方向 |
2 | 上行 | 緩行線 | 獨協大學前、北千住、東京晴空塔、淺草、 日比谷線 中目黑方向 | |
3 | 下行 | 緩行線 | 北越谷、北春日部、東武動物公園、 日光線 南栗橋方向 | |
4 | 下行 | 急行線 | 春日部、東武動物公園、 伊勢崎線 久喜、 日光線 南栗橋方向 |
- 往春日部方向的準急、區間準急從本站開始為各站停車(至北越谷為止是利用複複線外側的急行線)[6]。
- 剪票口分為通往車站大樓3樓的小型剪票口與往西口方向的大型剪票口[7]。
- 剪票口外有聯絡通道往南越谷站。兩站都是高架車站,但轉乘時須暫時回到地面,因此轉乘時間較長。
- 特急列車中,只有淺草站發車的臨時夜行列車「尾瀨夜行」「Snowpal」停靠本站。
- 月台天花板的支柱在2號線與3號線之間,所有月台上沒有支柱。
- 站名標的鄰站站名分為急行線與緩行線,與草加站及西新井站一樣。同樣作為急行停車站的越谷站與北千住站,前者是下行方向準急、區間準急為各站停車,後者是全月台都有普通列車停靠,因此都顯示緩行線站名。
-
西口(車站大樓「VARIE」)。圖片下方中央是高速巴士乘車處(2008年3月6日)
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月台層(2012年1月18日)
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1、2號線月台(2018年11月26日)
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剪票口(2016年12月30日)
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JR武藏野線與東武伊勢崎線交會(2008年6月10日)
使用情況
2017年度一日平均上下車人次為152,540人[8]。在伊勢崎線內僅次於北千住站排行第2位。在東武鐵道中次於池袋站、北千住站、和光市站、朝霞台站位居第5位。
開業以後的一日平均上下車人次以及上車人次的推移如下表。
年度 | 一日平均 上下車人次[10] |
一日平均 上車人次[11] |
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[12] 1974年(昭和49年) | 7,647 | |
1975年(昭和50年) | 21,749 | 10,738 |
1976年(昭和51年) | 10,467 | |
1977年(昭和52年) | 14,590 | |
1978年(昭和53年) | 16,100 | |
1979年(昭和54年) | 19,546 | |
1980年(昭和55年) | 41,657 | 20,829 |
1981年(昭和56年) | 22,570 | |
1982年(昭和57年) | 23,901 | |
1983年(昭和58年) | 25,131 | |
1984年(昭和59年) | 27,025 | |
1985年(昭和60年) | 57,825 | 29,044 |
1986年(昭和61年) | 31,356 | |
1987年(昭和62年) | 34,160 | |
1988年(昭和63年) | 37,818 | |
1989年(平成元年) | 40,566 | |
1990年(平成 | 2年)88,182 | 43,421 |
1991年(平成 | 3年)45,520 | |
1992年(平成 | 4年)47,014 | |
1993年(平成 | 5年)47,723 | |
1994年(平成 | 6年)47,672 | |
1995年(平成 | 7年)47,181 | |
[13] 1996年(平成 8年) | 92,286 | 46,489 |
1997年(平成 | 9年)50,169 | |
1998年(平成10年) | 103,677 | 53,925 |
1999年(平成11年) | 113,097 | 55,271 |
2000年(平成12年) | 109,613 | 57,182 |
2001年(平成13年) | 115,321 | 58,088 |
2002年(平成14年) | 116,080 | 58,567 |
2003年(平成15年) | 119,003 | 60,200 |
2004年(平成16年) | 120,807 | 61,188 |
2005年(平成17年) | 121,043 | 61,285 |
2006年(平成18年) | 122,785 | 62,147 |
2007年(平成19年) | 128,247 | 64,166 |
2008年(平成20年) | 132,535 | 66,236 |
2009年(平成21年) | 133,489 | 66,606 |
2010年(平成22年) | 134,209 | 66,875 |
2011年(平成23年) | 135,532 | 67,579 |
2012年(平成24年) | 140,311 | 69,849 |
2013年(平成25年) | 143,604 | 71,503 |
2014年(平成26年) | 143,125 | 71,246 |
2015年(平成27年) | 147,994 | 73,694 |
2016年(平成28年) | 150,581 | 74,487 |
2017年(平成29年) | 152,540 |
車站周邊
本站是武藏野線交點,周邊因兩線交會轉乘而開始發展,伊勢崎線複複線化後大型商業設施快速興起。此外,周邊正在開發住宅區,也是使用人次成長的原因之一。
- 轉乘站
- 行政
- 越谷市役所南部出張所
- 越谷市越谷社區中心(越谷Suncity)
- Suncity Hall
- 越谷市立圖書館南部圖書室
- 越谷市南越谷地區中心
- 南越谷公民館「Palette」
- 越谷市南部淨水場
- 越谷警察署南越谷站前交番
- 日本郵政集團事業所
- 新越谷郵便局
- 南越谷郵便局
- 越谷柳田郵便局
- 越谷登戶郵便局
- 金融機關
- 埼玉里索那銀行南越谷支店
- 常陽銀行越谷支店
- 川口信用金庫南越谷支店
- 高木證券越谷支店
- 一吉證券越谷支店
- 朝日生命保險越谷支社
- 第一生命保險埼玉東部支社
- 三井住友海上火災保險越谷支社
- AIG損害保險越谷支店
- 群馬銀行越谷支店
- 商業設施
- 醫院
- 南越谷醫院
- 新越谷醫院
- 學校
- CAD製圖專門學校
- 越谷市立富士中學校
- 越谷市立南越谷小學校
- 小池學園專門學校
- 埼玉東萌短期大學
- 預備校
- 東進衛星予備校新越谷站東口校
- 其他
- 越谷貨物總站
- 越谷市科學技術體験中心MIRACLE
- 越谷市立登戶保育所
路線巴士
東口
乘車處 | 系統 | 主要行經地 | 目的地 | 運行公司 | 備註 | |
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新越谷站東口 | 1 | Midnight Arrow 久喜、東鷲宮 |
千間台站西口、春日部站西口、 東武動物公園站、久喜站東口 |
東鷲宮站西口 | 東武巴士中央 | 深夜急行巴士 僅平日運行 |
Midnight Arrow 春日部 |
千間台站西口 | 春日部站西口 | ||||
Midnight Arrow 吉川、三鄉、南流山 |
越谷湖城站入口、吉川團地、吉川站入口、 吉川美南站、新三鄉站、三鄉站北口 |
南流山站 | ||||
3 | 南-01 | 大森機械工業、昭和圖書 | 新越谷站東口 | Global交通 | 平日早晨傍晚運行 |
西口
乘車處 | 系統 | 主要行經地 | 目的地 | 運行公司 | |
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新越谷站西口 | 高 速 巴 士 乘 車 處 |
羽田機場 | 東武巴士中央 京濱急行巴士 | ||
灰斑鳩號 | 成田機場 | 東武巴士中央 東京空港交通 千葉交通 | |||
安達太良號 | 佐野新都市巴士總站、西鄉巴士站、須賀川營業所 | 郡山站前 | 東武巴士中央 福島交通 | ||
上州湯煙Liner 伊香保·四萬溫泉號 |
澀川站、伊香保溫泉 | 四萬溫泉 | 關越交通 ※冬、春季運行 | ||
新越11 | 越谷FAMILY TOWN入口、越谷站西口、 神明町二丁目、釣上 |
東川口站北口 | 國際興業巴士 | ||
新越01、新越02 | 赤山三丁目、出羽小學校入口、七左七丁目 | 出羽地區中心 | 朝日自動車 | ||
赤山三丁目、出羽小學校入口 | 七左七丁目 | ||||
南-02 | 七左三丁目中央、大間野二丁目 | 蒲生站西口 | Global交通 |
※其餘請參南越谷站
相鄰車站
參考資料
- ^ 駅情報(乗降人員). 東武鉄道ポータルサイト. [2016-03-08]. (原始内容存档于2016-08-06).
- ^ 越谷の歴史 年表(平成7年~平成22年) (页面存档备份,存于互联网档案馆) 越谷市 2014年9月14日閲覧。
- ^ 設計は梶建築設計事務所 (页面存档备份,存于互联网档案馆)による。
- ^ “「東武スカイツリーライン」誕生! (PDF)”. 東武鉄道 (2012年2月9日). 2012年3月17日閲覧。PDF
- ^ 越谷市「第31回南越谷阿波踊り」開催に合わせて、8月1日(土)より新越谷駅の発車メロディを変更します!~昨年に引き続きヘッドマーク掲出列車も運行!~. 東武鉄道 (2015年7月27日). 2015年8月1日閲覧。PDF
- ^ 伊勢崎線|路線名から探す|東武鉄道. [2019-06-23]. (原始内容存档于2019-06-16).
- ^ 構内マップ|新越谷駅|東武鉄道. [2019-06-23]. (原始内容存档于2019-08-12).
- ^ 駅情報(乗降人員) (页面存档备份,存于互联网档案馆) - 東武鉄道
- ^ 埼玉県統計年鑑. [2017-08-03]. (原始内容存档于2017-07-29).
- ^ 関東交通広告協議会レポート. [2017-08-03]. (原始内容存档于2017-08-03).
- ^ 統計データでみる50年 互联网档案馆的存檔,存档日期2017-08-03. - 越谷市
- ^ 1974年7月23日開業。開業日から翌年3月31日までの計251日間を集計したデータ。
- ^ 1997年3月25日より準急停車駅となる。
外部連結
- 新越谷站(車站資訊) - 東武鐵道