跳转到内容

田中静壹

维基百科,自由的百科全书
(重定向自田中靜壹
田中静壹(中将時期)
日語寫法
日語原文田中 静壱
假名たなか しずいち
平文式罗马字Ta-naka Shizu-ichi
日語舊字體田中 靜壹

田中静壹(1887年10月1日—1945年8月24日),日本兵库县人。毕业于日本陆军士官学校二十期,二次大戰時曾任日军第13师团师团长,中将。后任东部军管區司令官,大将。1945年8月15日日本战败,完成了镇压少壮派军官的政变企图后,田中静壹与前参谋总长杉山元元帅、前关东军司令官本庄繁大将等十数名高级将领相继切腹、舉槍自殺。

年譜

[1]

參見

註釋

  1. ^ 年譜についてはpurunus.com 田中静壱[永久失效連結]および塚本・前掲書に依拠している。
  2. ^ 塚本、前掲書 p.211。
  3. ^ New York Times July 19, 1919页面存档备份,存于互联网档案馆) 戦勝国の一つを代表して兵士50名・将校5名が行進に参加したとある。但し、この記事では田中についての言及はない。
  4. ^ アジア歴史資料センター 陸軍大臣宇垣一成外十二名外國勲章受領及佩用ノ件 互联网档案馆存檔,存档日期2014-08-01.
  5. ^ 中野文庫 旧・勲一等瑞宝章受章者一覧. [2013-01-12]. (原始内容存档于2011-07-16). 
  6. ^ 中野文庫 旧・勲一等旭日大綬章受章者一覧. [2013-01-12]. (原始内容存档于2004-04-08). 
  7. ^ 無血終戦の偉勲者田中静壱大将のこと[永久失效連結] 中嶋與一
  8. ^ 同上[永久失效連結]

參考文獻

  • 塚本清『あゝ皇軍最後の日 - 陸軍大将田中靜壹傳』(昭和32年・非売品)
  • 秦郁彦編『日本陸海軍総合事典』第2版、東京大学出版会、2005年。
  • 福川秀樹『日本陸軍将官辞典』芙蓉書房出版、2001年。
  • 外山操編『陸海軍将官人事総覧 陸軍篇』芙蓉書房出版、1981年。