日本最低生活保障制度
(重定向自生活保護)
日本最低生活保障制度(日语:生活保護制度/せいかつほごせいど Seikatsu Hogo Seido */?)也稱生活保護(日语:生活保護/せいかつほご Seikatsu Hogo */?),是日本國一種對窮人和各種弱勢直接發給金錢的社會福利,资金一半由地方各级政府列入财政预算,另一半中央支付。
福利金發放根據《生活保護法》第一條和《日本国憲法》第二十五條制定法源,對於國民無法維持生活者給予幫助,以平等原則和補充性原則為主,二戰後混亂期曾經達到200萬人領取(當時人口數),1995年時達到最低值88萬人領取,後來景氣惡化1999年後突破100萬,2012年達212萬以上。[1]
2009年6月,日本国会以助长非法滞留为由,修改《生活保护法》第六条第2项,被保障人变为仅为持有日本国籍者。关于持有永住权的外国人能否享受最低保障制度的诉讼,日本最高法院於2014年7月8日作出判决:“外国人非生活保护法对象,没有接受救助权利”。
金額
月領金額根據地方分級有所不同,考量各地物價因素。
東京都區(1級地-1) | 地方區(3級地-2) | |
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標準3人家庭(33歳、29歳、4歳) | 170,180円 | 134,140円 |
高齢單身家庭(68歳) | 79,530円 | 61,640円 |
高齢夫婦家庭(68歳、65歳) | 120,270円 | 93,210円 |
母子單親家庭(30歳、4歳、2歳) | 190,910円 | 155,760円 |
成年者單身家庭(19歳) | 85,510円 | 66,270円 |
例如以下案例:
- 東京都區(1級地-1)・4人家庭・41歳(殘障1級)、38歳(懷孕7個月)、兒12歳和8歳
- 生活扶助 262,690円
- 第1類 146,870円({38,180円+40,270円+42,080円+34,070円}×0.95)
- 第2類 55,160円(4人家庭)
- 各種加給 60,660円
- 懷孕加給 13,810円(懷孕6個月以上)
- 殘障加給 26,850円(障1・2級 / 国1級)
- 兒童扶養加給 20,000円(第1・2子)
- 住宅扶助 (69,800円以内)
- 教育扶助 13,220円 ※小中学教材費、餐費、交通費等。
- 基準額 2,150円(小学)・4,180円(中学)
- 學費補助 2,560円(小学)・4,330円(中学)
- 合計 345,710円/月[2]
- 生活扶助 262,690円
保護設施
各都道府縣也設有一些生活保護設施,有時低保以使用設施的方式展現,不一定由金錢方式。
- 救護施設
- 殘障收容施設
- 精神病收容施設
- 医療施設
- 住宿施設